レースカーテンの洗濯方法とは?ポイントを押さえれば洗濯機で簡単に洗える!

カーテン

明日可

大掃除にも見落としがちなレースカーテンですが、どのぐらいの頻度で洗濯していますか?一見面倒そうにみえるレースカーテンの洗濯ですが、コツをつかんでしまえば、手軽にできてしまいます。ここでは、レースカーテンの洗濯方法と干し方をご紹介します。                                    

レースカーテンはカビやヤニがつきやすい?

レースカーテンとは、カーテンを二重にして使用するときに薄めの透明感のあるカーテンのことを言います。一般的には白色で、レースに模様がついています。窓をあけていても、レースカーテンを閉めていることで、外から部屋の中を見えにくくし、自然な光を取り入れてくれるものです。

女性

実は汚れているレースカーテン

レースカーテンというと、窓をあけた状態でも閉めていることが多いですよね。実はレースカーテンは室内のたばこの煙や食べ物のニオイ、ほこりが付着しやすく、それだけでなく外から入ってくる花粉、ホコリといった目には見えない汚れで、想像以上に汚れているのです。

洗濯もせずずっとかけたままの状態は、汚れをそのまま放置しているのと同じです。カーテンは自宅で手軽に洗うことができるので、定期的に洗うことをおすすめします。

洗濯する頻度

「レースカーテンって、どのぐらいの頻度で洗濯をすればいいの?」と疑問に思いますよね。まったく洗わないという人もいるでしょうし、年末大掃除のときだけという人もいるでしょう。しかし、実は意外に汚れているレースカーテンですので、季節ごとに年3~4回洗うことをおすすめします。

まったく洗濯せずにいると、レースカーテンに付着した汚れやほこりは生地の奥まで浸透し、落ちにくくなってしまいます。ひどい場合には、レースカーテンの繊維が傷み、穴が開いてしまうことも考えられるので、年3回は洗うようにしてください。

レースカーテンの洗濯方法

洗濯機

1. カーテンフックを外す

まず、レースカーテンをカーテンレールから外し、カーテンフックを外してください。そのまま洗濯してしまうと、生地が引っかかったり破れたりする可能性があります。取り外したカーテンフックは、バラバラにならないよう1ヶ所にまとめておきましょう。

レースカーテンにフックが縫い付けられている場合には、フックが内側になるようにたたみ、生地を傷つけないように工夫しましょう。

2. 洗濯タグをチェックする

自宅のレースカーテンは、洗濯機で水洗い可能かどうか、洗濯タグをチェックしておきましょう。多くのレースカーテンはポリエステル、リネン、麻などの素材を使用しているので洗濯できますが、デリケートな生地の場合は水洗いすることができないので注意しましょう。

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3. おしゃれ着用の中性洗剤と酸素系漂白剤を用意する

自宅で洗濯する場合、使用する洗剤はおしゃれ着用の中性洗剤を使用するようにしましょう。レースカーテンにはデリケートなデザインが施されているため、優しく洗うことが大切です。

一般の洗濯洗剤でも洗うことはできますが、色合いの淡いものや中性洗剤の指定があるものは、中性洗剤を使うようにしてください。漂白剤を使用する場合は、塩素系漂白剤ではなく、酸素系漂白剤を使用します。

4.ひどい汚れはあらかじめ処理しよう

カビの落とし方

白いレースカーテンにポツポツと黒いものがある場合、それは『黒カビ』です。一度ついてしまった黒カビは、最悪落とすことができないものです。黒カビの量が少ない場合には、洗濯用洗剤をつけたブラシでたたいて、タオルに移して取ることもできます。

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カビの量が多い場合には、カビキラーがおすすめです。浴槽にぬるま湯を溜めてカーテンを浸し、直接吹きかけます。そのままの状態にして30分後、軽くこすって洗い流した後洗濯機で洗濯します。

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シミ汚れの取り方

生地にシミ汚れができている場合は、汚れている部分に洗剤の原液を直接つけます。そして、そのまま洗濯してください。ほかにも酸素系漂白剤を使うと、より効果が期待できます。

5.洗濯ネットに入れる

レースカーテンは、丁寧に折りたたみ、洗濯ネットに入れます。たたむことによって、レースがシワになりにくく、まんべんなく汚れが落ちます。折り方はジャバラ状にたたみ、汚れている部分がおもてにくるようにしてください。

そして洗濯ネットの大きさに合わせて折りたたんでください。洗濯ネットのサイズが大きすぎると、ネットの中で形が崩れてしまい、シワになることもあります。

6.『ドライコース』に設定する

洗濯機に入れた後は、『ドライコース』『手洗いコース』に設定して洗濯をはじめます。洗浄力は落ちますが、傷みやすいレースカーテンの生地を優しく洗ってくれます。また、すすぎは十分に行うようにしてください。

7.脱水は短時間にする

長時間脱水を行うと、生地にシワがつきやすくなるので短時間になるように設定しておきましょう。自動設定にしておくと長時間脱水となるので、脱水の時間は1分弱を目安にしてください。

レースカーテンの干し方

カーテン

カーテンレールに干す

洗濯が終わった後のレースカーテンは、物干し竿などに干すのではなく、そのままカーテンレールに干します。洗濯中にできたシワもカーテンの重みで伸びますし、カーテンレールにかけておくだけで、自然乾燥できます。レースカーテンを干す前に、納戸や窓ガラスの掃除をしておくと、汚れがつかずに、きれいな状態で保てますよ。

丁寧に形を整える

レースカーテンをカーテンレールに吊るした後、形を整えてください。ヒダの部分も丁寧に整えることで、きれいに仕上がります。また、シワがついている場合には、ポンポンと手で軽くたたき生地を伸ばしたり、下からカーテンを引くことで形を整えてください。

乾燥機は使用しない

早く乾かしたいからといって、レースカーテンを乾かすのに乾燥機の使用は避けましょう。レースカーテンは縮みやすい素材を使用していることが多いため、乾燥機を使うと縮んでしまい、使えなくなってしまいます。

レースカーテンに汚れが付かないようにするためのポイント

柔軟剤を使おう

洗濯のときに柔軟剤を使用することで、レースカーテンに汚れが付かないようになります。柔軟剤には、静電気防止効果があり、ホコリや花粉といった汚れも付きにくくなります。また、柔軟剤には洗濯時にできたシワを防ぐ効果もあります。

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除菌スプレー、消臭スプレーをする

布製品用の除菌スプレー・消臭スプレーは、カビの増殖を抑える効果が期待できます。カビが気になる季節には、レースカーテンにスプレーしておくだけで、カビが付くのを防ぐことができます。

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レースカーテンを自宅で洗うのが難しい場合がコインランドリーを利用しよう

生地に染み付いた汚れは、洗浄力の強いコインランドリーを使って洗うのもおすすめです。コインランドリーで洗う場合も、洗濯ネットに入れて生地を傷めず洗うようにしてください。もちろん、脱水は短時間で終わらせてくださいね。

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レースカーテンを洗濯して、部屋を明るくしよう

レースカーテンは洗濯すると、部屋の中が明るくなったように感じます。大掃除の時期でもないと、掃除の際には見落としがちなレースカーテンですが、窓の外からのホコリや花粉、部屋の中のニオイや汚れを両面に受けているので、目に見えない汚れがたくさん溜まっています。

レースカーテンは薄く、自宅でも手軽に洗濯でき、干すときもカーテンレールに戻すだけなので場所を必要としません。ジャバラ状にたたんで、洗濯ネットに入れることだけ忘れずに行えば、あとはいつも通りの洗濯なので簡単にできます。時間があるときは、ぜひレースカーテンも洗濯して、部屋を明るく清潔にしてくださいね。

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