放置せずにすぐ乾燥!靴の干し方8選・便利グッズをご紹介

放置せずにすぐ乾燥!靴の干し方8選・便利グッズをご紹介

araou編集部

急に雨が降ってきたり、水たまりに入ってしまったりして、靴が濡れることがあるでしょう。せっかく愛用している靴も濡れたまま放置すると汚れや臭いが付いてしまいます。今回は、濡れた靴の干し方をご紹介します。干すときのポイントや便利グッズも合わせてチェックしてみてください。

濡れた靴をそのままにしておくとどうなる?

濡れた靴をそのままにしておくとどうなる?

濡れたままの靴を放置すると、靴はどのようになるのでしょうか?乾いているときとの履き心地の違いはもちろん、衛生的にも放置はおすすめできません。放置によって起きることを3つご紹介します。

雑菌やカビが発生する

濡れたままの状態は、雑菌やカビにとって繁殖しやすい環境です。特にカビが発生してしまうと、お気に入りの靴にカビの色がついて、台無しになってしまうかもしれません。

注意
表面を拭いても、カビの根は残っているので、捨てざるを得なくなります。泣く泣く靴を処分しなくていいように乾燥が大切なのです。

臭いが出てくる

生乾きで発生する雑菌は臭いの原因になります。濡れたままのものを放置して、不快な臭いを感じたことがありませんか?靴は足にかいた汗がこもることもあるので、雨などの湿気も加わると、さらに嫌な臭いが出てきてしまいます

注意
自分では臭いに気づかなくても、周りに迷惑をかけている可能性もあるでしょう。

汚れが定着してしまう

靴を濡らす水がきれいとは限りません。土や泥などにあたった雨であれば、汚れが含まれているので茶色くシミが付いてしまいます。

すぐに乾かせば、シミが残ることはありませんが、放置すると定着するおそれがあります

注意
真っ白い靴なら、シミが目立って履きにくくなるでしょう。

靴を干すときのポイント

靴を干すときのポイント

靴を干すときは、ただ置いておくだけでなく、いくつかのポイントがあります。より乾きやすくなりしっかり乾燥できるので、ご紹介する3つのポイントを実践してみましょう。

あらかじめ水気を切っておく

濡れた状態でそのまま乾かそうとすると、水分を多く含んでいるので乾燥に時間がかかってしまいます。室内や室外で乾かす前にまず水気を切っておきましょう。

MEMO
表面を雑巾で拭いたり、洗濯機で脱水にかけたりすると、しっかり水気がとれて、より早く乾燥することができます。

風通しが良い室外がおすすめ

空気の通りを良くするのが乾燥のポイントです。雨が降っていたり、干す場所がなかったりする場合を除いて、できるだけ風通しが良い室外に干しましょう。靴の表面や内部に風が流れるので、乾きが早くなります

靴ひもや中敷きをとって靴全体に風があたるようにする

靴をそのまま干すよりも、靴ひもや中敷きをとって、開いた状態で乾燥するのがおすすめです。

注意
靴ひもや中敷きがあると、靴底などに風が届きにくくなります。外した靴ひもや中敷きも一緒に乾かしておきましょう。

室内・室外の靴の干し方8選

住んでいる家によって、室内または室外で干すことができる場所に違いがあるでしょう。そこで、室内または室外でできる靴の干し方を8つピックアップしました。ぜひ参考にして、自分に合った干し方で靴を乾燥しましょう。

風通しが良い場所の壁に立てかける

室内・室外の靴の干し方8選

一番スタンダードな干し方として、風通しが良い室外に立てかけるのが効果的です。室内よりも風が循環するだけでなく、太陽が出ていれば、より乾きやすくなります

MEMO
干せる場所が複数ある場合は、風向きや太陽の向きに合わせて、乾きやすい場所を選びましょう。

カゴや網の上に置く

室内・室外の靴の干し方8選

地面にそのまま置くと靴の下に水分がたまるので、カゴや網の上に置くのがおすすめです。水気を切りながら乾かすことができます。

MEMO
また、靴を裏返しての乾燥もしやすいので、スペースがある場合はカゴや網を用意しましょう。

新聞紙やキッチンペーパーを詰めて水気を取る

室内・室外の靴の干し方8選

水気を取るのに便利なアイテムが新聞紙やキッチンペーパーです。濡れた靴に詰めておくと、水分を吸収してくれます。

MEMO
雨が続いているときや室外に干す場所がないときは、新聞紙やキッチンペーパーを活用してみてください。

ハンガーをアレンジして干す

室内・室外の靴の干し方8選

衣服を干すハンガーは、簡単にシューズハンガーにアレンジすることができます。ハンガーの両端をW字になるように曲げて、左右のハンガーを靴に入れます。ハンガーを物干し竿などにかけると、シューズハンガーに変身です。

MEMO
使っていないハンガーを有効活用できます。装飾などでアレンジすれば、おしゃれに干せるアイテムにもなりますよ。

ビニール袋をアレンジして干す

室内・室外の靴の干し方8選

スーパーやコンビニでもらうビニール袋でも簡単に乾燥グッズをつくることができます。ビニール袋を取っ手が下になるようにして、逆さまに物干し竿などに通し、洗濯ばさみで固定しましょう。取っ手の部分に逆さまにした靴を乗せれば、完成です。

MEMO
かかとやつま先に水気がたまることなく、下に水分が落ちていくので乾燥が進みやすくなります。

洗濯棒の両端に刺して干す

室内・室外の靴の干し方8選

洗濯棒を使って洗濯を干しているなら、洗濯棒の両端を活用してみましょう。両端に靴を刺すことで、風通りの良い場所でしっかり乾かすことができます。

MEMO
太陽にも当たりやすいので、乾燥が早まりますよ。

ドライヤーや扇風機で風を送る

室内・室外の靴の干し方8選

室内で靴を干すときに、ドライヤーや扇風機で風を送ると、乾燥を早めることができます。

MEMO
室外で干せないときや風があまりないときに便利で、外気よりも新鮮な空気を当てられるのも特徴です。

布団乾燥機を活用する

室内・室外の靴の干し方8選

布団乾燥機には、靴乾燥用のノズルがついた商品もあります。靴乾燥に特化した機能なので、自然乾燥よりも素早く乾かすことができます

MEMO
乾燥の頻度が多い方やビジネスシューズなど同じ靴を毎日履く方は、持っておいて損のないアイテムでしょう。

靴を干すときに使いたい便利グッズ

靴の干し方と合わせて、便利なアイテムを活用すると、より快適かつ確実に乾燥できるようになります。靴を干すときに活用したいおすすめ便利グッズを、おすすめ商品とともにご紹介していきます。

靴干し専用ハンガー

靴を乾燥するための靴干し専用ハンガーが販売されています。自作アレンジすることもできますが、専用商品の方がより使いやすく、機能性が高いです。

靴が濡れたときのためにいくつか持っておくと、いざというときにすぐ靴を乾かすことができます。

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【下村企販】ハンガー ステンレス

  • Amazon参考価格:1,304円(税込)

ステンレス製のシューズハンガーで、スタイリッシュに濡れた靴を干すことができます。丈夫でサビにくいので、お風呂場にバスブーツをかけておくハンガーにも便利です。

ひとつで靴干しハンガーとバスブーツハンガーを兼ね備えています。

くつ専用乾燥機

布団乾燥機にくつ乾燥機能が付いているものだけでなく靴に特化した、くつ専用乾燥機も販売されています。靴をノズルに設置して起動するだけなので、使い方が非常に簡単です。

自宅に1台あると便利なアイテムですね。

【Shuosi】くつ乾燥機 タイマー付き

  • Amazon参考価格:2,580円(税込)

靴をノズルに差し込むことで、乾燥だけでなく、消臭・除菌もしてくれる万能な乾燥機です。ノズルは伸縮構造なので、スニーカーからブーツ、パンプスまで幅広い靴の乾燥に対応しています

加熱のしすぎで靴が傷まないようタイマー機能も備わっています。使用しないときは折りたたむことができるので、省スペースでコンパクトなサイズも魅力です。

除湿剤

乾燥スピードを早めるなら、除湿剤が便利です。靴に入れておくだけで湿気を吸い取ってくれるので、素早く靴を乾燥できます。使用後、除湿剤を乾かせば複数回使用でき、コストパフォーマンスにも優れています。

【ドライペット】除湿剤 スピード吸湿

  • Amazon参考価格:334円(税込)

靴に入れるだけで、靴の中の湿気をしっかり除去してくれる便利グッズです。商品には「再生サイン」がついていて、赤色になると天日干しの合図になっています。天日干しをすると使用可能を表す青色になり、繰り返し使うことができます。

除湿有効期間は約6ヶ月なので、一度買えば長く使えて、コストパフォーマンス抜群です。

公式サイトはコチラ

カイロ

  • Amazon参考価格:592円(税込)

冬場に活躍するカイロは、靴の乾燥でも効果を発揮してくれます。熱の力で乾燥してくれるので、多少の水気が残っていても大丈夫です。余ったカイロがあれば、靴の乾燥に活用してみましょう。

濡れた靴を放置せずに干して気持ちよく履こう!

濡れた靴を放置すると、雑菌・カビや臭いが発生するだけでなく、汚れの定着にもつながります。しっかり乾燥することが大切で、あらかじめ水気を切っておいたり、風通しの良い場所に置いたりするのがポイントです。

靴の干し方は、室外に立てかけて乾かすほか、ハンガーやビニール袋をアレンジしたり、ドライヤーや乾燥機で乾かしたりしても、乾燥することができます。おすすめの便利グッズも参考にして濡れた靴をしっかり乾かし、気持ちよく履けるようにしましょう!

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