カーテンの洗濯方法には4つのポイントがあった!洗う頻度とカビ・シミ対処法

カーテン

明日可

部屋に欠かせないカーテンですが、定期的に洗っていますか?カーテンは家庭で洗濯できるものが多く、カーテンについた汚れを簡単に落とすことができます。ここでは、カーテンを洗濯する頻度や洗い方、カビやシミの対処法もあわせてご紹介します。

カーテンが汚れやすい理由

カーテンは窓にかかっていることから、外からのホコリや花粉がつきやすくなっています。それにより、カーテンは見た目以上に汚れているため、定期的に洗濯することが必要なのです。

カーテンは布製品なので、繊維の中にハウスダストやホコリが入りやすく、カビがつきやすいという特徴があります。また、ペットを飼っている家庭では、カーテンにペットの毛がつきやすいですし、臭いもカーテンについてしまいます。

カーテンを洗濯する頻度とカビ・シミの対処法

カーテンを洗濯する頻度

普段カーテンを洗濯するする際、どのくらいの頻度で行っていますか?カーテンを洗濯する頻度は、厚手のカーテンなら年に1回を目安とし、薄いレースなどのカーテンなら年に2~3回程度を目安としましょう。

ただ、ペットを飼っていたり、室内で喫煙している場合には、汚れやすくなるのでこまめに洗濯することをおすすめします。カーテンは布製品なので、汚れは時間がたつほど落ちにくくなるので注意しましょう。

カーテンのカビの対処法

カーテンにカビがついている場合には、カビの部分をブラシで払い、乾燥させます。その後、カーテンの裏面にタオルを当て、洗剤をつけたブラシを軽くたたきます。そうすることで汚れがタオルに移るので、湿らせたタオルでカビの部分をたたきます。

カーテンのシミの対処法

カーテンにシミや汚れがついている場合には、気になる部分に洗剤をつけて、タオルなどでたたいて染み込ませます

カーテンを洗う方法

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1.洗濯表示を確認しよう

カーテンを洗濯する前に、カーテンを洗濯できるかどうか洗濯表示をしっかり確認することが大切です。カーテンの素材によっては洗濯できないものがありますし、「洗濯機可」「手洗い可」のものなら、水洗いができるので自分で洗濯することができます。

水洗いができないものに関しては、クリーニング店に依頼するほうが良いでしょう。ちなみに水洗いできるものでも綿、朝、レーヨンといった素材のものは、縮みやすくて色落ちしやすいので注意しましょう。

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2.洗剤を用意する

洗濯表示を確認した際、「中性」と書かれているものがあれば、中性洗剤を使用しましょう。ただし、表示がなければ一般の洗濯洗剤を使用しても構いません。デリケートな素材や特殊な素材の場合には、中性洗剤にしましょう。洗剤によっては、素材が傷んだり、縮みや色落ちの原因にもなってしまいます。

3.カーテンフックを外す

家庭で洗うことができるのを確認したら、カーテンフックを外していきましょう。カーテンフックを付けたまま洗ってしまうと、生地が傷んだり破れや痛みの原因にもなる可能性があります。外したフックはなくさないようにまとめておきましょう。

また、カーテンにカーテンフックが縫い付けてある場合には、フック部分を畳んでタオルをかぶせて紐で縛り、フック部分が露出しないようにしてください。

4.洗濯ネットに入れる

カーテンは、丁寧に折りたたみ洗濯ネットに入れます。折りたたまずに、くしゃくしゃのまま丸めて洗濯機の中に入れると、シワの原因となってしまいます。折りたたんだ状態で洗濯ネットに入れることで、まんべんなくキレイに洗濯することができます。

カーテンのたたみ方

カーテンはプリーツに沿うように、タテにジャバラ状にします。ジャバラ状は屏風だたみとも言い、洗濯ネットの大きさに合うように横にもジャバラ状にたたみます。

5.つけ置き後に洗濯する

カーテンは洗う前につけ置き洗いをしましょう。カビが生えている場合にはカビの対処法を実践して、目立つ汚れやシミがある場合には、あらかじめ落としておきましょう。カーテンには目に見えない汚れがたくさんついているため、つけ置き洗いをすることで汚れをしっかり落とすことができます。

6.洗濯をする

つけ置き洗いをした後は、洗濯機に入れて洗いましょう。このとき「手洗いモード」「弱モード」にすると安心です。柔軟剤も加えると、抗菌・防臭効果がプラスされますし、部屋全体がほのかな香りに包まれますよ。

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7.脱水の時間が短めにする

脱水の時間が短めに設定しておきましょう。目安は30秒ほどがおすすめです。脱水の時間が長すぎてしまうと、カーテンに傷がついたり、シワの原因にもなったりします。

8.カーテンレールに干す

カーテンレールを干すのは、広いスペースが必要と思いがちですが、実は洗った後にそのままカーテンレールに吊るして乾かすことができます。そうすることで、干す手間も取り込む手間もかからず、効率よくカーテンを乾かすことができます。カーテンを吊すと、重みでシワを伸ばすことができるので、アイロンをかける必要もありません。

カーテンを手洗いする場合

手洗いする際の注意点

  • 押し洗いをする
  • カーテンを手洗いで使用とすると、大きめのタライを準備したり、浴槽で洗うこともできます。 30℃以下の水を張り、押し洗いをしましょう。もみ洗いはシワの原因となるので、控えるようにしてください。

  • 脱水は洗濯機を使ってもOK
  • しっかり洗って汚れが落ちた後は、よくすすいで絞ります。脱水は洗濯機の脱水を短時間に設定して行うか、手で押し絞りを行います。

キレイに洗濯するためのポイント

窓ふき

ホコリは取っておこう

年に2回洗濯をするといっても、カーテンは半年分のホコリをかぶっていることになります。そのため、洗濯気に入れる前に、ベランダなどで軽くホコリを振り払って落としておきましょう。そうすると、洗濯槽だけでなく室内にホコリを持ち込まなくてもすみます。

下洗いをしよう

カビやシミ、汚れは洗濯する前にあらかじめ落としておくようにしましょう。洗濯槽の中で汚れが舞うことも防ぐことができますし、一見手間がかかるように見えますが、下洗いをすることで簡単に汚れを落とすことができます。

カーテンの掃除と同時に窓ガラスも掃除しよう

カーテンを干すのに、カーテンレールに吊るすのがおすすめですが、その際には 窓ガラスやカーテンレールを掃除しておきましょう。汚れているままだと洗ってキレイになったカーテンに汚れがつくことがあります。では、具体的な掃除方法を細かくみていきましょう。

網戸

網戸は、外気の汚れを最も受ける場所です。ベランダに出て掃除することができる場合には、網戸の裏表の 両面を水拭きして掃除しましょう。

窓ガラス

窓ガラスは水拭きをしましょう。アルコールスプレーを使用してもかまいませんが、 最後に乾拭きするのを忘れないようにしましょう。乾拭きをせずに水拭きだけにしておくと、ガラスが曇る原因にもなります。

カーテンがかかっている床の部分も汚れやホコリが溜まっている可能性があります。特に角や隅っこを中心に水拭きしましょう。

乾燥機は使用しない

洗濯物を乾かすのに乾燥機はとても便利ですが、カーテンには乾燥機の使用は控えておきましょう。縮みの原因ともなるので、カーテンレールに干して乾かすのがおすすめです。

洗濯できない場合は消臭スプレーを使おう

水洗いできないカーテンは、クリーニング店に依頼しましょう。ただ、そう何度もクリーニングに出せませんし、時間もかかることから躊躇してしまいますよね。そんなときは、消臭スプレーを使用してカーテンをキレイにしておきましょう。

年に2回は洗濯をして、キレイなカーテンを保とう

カーテン

カーテンは家庭で洗うことができるものです。年に2回の季節の変わり目や衣類の衣替えのタイミングで、カーテンも洗ってしまいましょう。なかなか汚れも目につきにくいですが、実際カーテンは汚れを吸収しやすいため、思いのほか汚れていることが多いです。カーテンを洗うことで、部屋が明るくなりますし気持ちもすっきりしますので、ぜひ定期的に洗うようにしてください。