洗濯機の掃除方法や頻度・注意点とは?お役立ちアイテム4選も合わせてご紹介

日常的に使う洗濯機 掃除はどうするの?

日常的に洗濯を行う上で使う洗濯機、どのくらいの頻度で掃除を行っていますか?「普段通り洗っても、なんか汚れが落ちている気がしない…」と感じるのは、洗濯機が汚れているからかもしれません。汚れている洗濯機で洗濯をしても、綺麗に洗濯物を洗うことはできず逆に雑菌を繁殖させてしまう原因につながります。洗濯機の掃除は自宅ではどのように行うものなのでしょうか?

洗濯機に掃除は必要?自分で掃除はできるの?

日常的に使う洗濯機 掃除はどうするの?

洗濯機にも掃除は必要です。洗濯機は、使い続けることで洗剤カスや湿気によるカビなどが発生します。「自分で掃除はできるの?」と疑問に思う方も多いかと思いますが、洗濯槽専用の洗剤や掃除アイテムを使うことで自分で掃除を行うことができます。

洗濯機は意外と汚れが溜まる

洗濯機も定期的にお手入れをしていれば、清潔を保つことができますが日常的に使う頻度も多いため、意外と汚れやすいのが特徴です。「洗濯物の臭いが取れない…」「洗濯をしても前よりも汚れの落ちが悪くなった。」などと感じたら、それは洗濯機本体が汚れているサインです。

タテ型式・ドラム式の洗濯機に限らず、洗濯機は定期的に掃除を行い清潔に保つことで洗濯物も綺麗に保つことができます。では、一体洗濯機にはどのような汚れが溜まっているのでしょうか?

どんな汚れが溜まっているの?

洗濯機には主に「溶け残った洗剤カス」「カビ」「雑菌」「洗濯槽に溜まった泥」などの汚れが溜まっています。これらは、洗濯機を回した時に洗濯物から出る汚れです。また、洗濯機の構造上カビなどが発生しやすいのは仕方ないのでこれらも予防することが大切です。

これらが蓄積することで、黒いカスのようなものが出たり洗濯物に付着したりしてしまいます。また、この黒いカスは黒カビも含まれており、これが洗濯物に付着することで衣類を傷めてしまったり、嫌な臭いを発生させる原因になってしまいます。

自分で掃除をする時は洗濯機を分解することはできる?

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洗濯機は構造上、分解することもできますが素人が分解をすると元に戻せなくなってしまったり故障の危険もあるため、できるだけ分解はせずに掃除を行うことをおすすめします。また、洗濯機の掃除は分解せずとも汚れを取り除く方法はあるため、無理に分解して掃除を行おうとせずにできる範囲の方法で掃除をしましょう。

洗濯機を掃除するときは何に気をつける?

洗濯機の掃除を行う際は、どんな事に気をつけたらいいのでしょうか?同じ洗濯機でも一般的なものとして、タテ型洗濯機・ドラム式洗濯機と大きく2種類に分けられます。洗いに特化したタテ型洗濯機、乾燥機能を兼ね揃えたドラム式洗濯機では、気をつけるポイントが少々異なります。

タテ型式洗濯機

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タテ型式洗濯機は、洗濯機の底にゴミやほこりが溜まりやすいのが特徴です。また、洗濯機を使うときにたっぷりの水を使って洗濯機を回すため、洗濯機の水はけが悪くなるとカビの原因を作ってしまうのもタテ型式で気をつけるポイントです。

構造上カビも生えやすく雑菌が残りやすいため、掃除を行うときはそこに溜まったカビやゴミやほこりを浮かせて掃除をするような方法を取ることをおすすめします。

また、タテ型式洗濯機はたくさんの水を使って洗濯を行うため、水がけ部分や排水部分も汚れやすい場所です。余裕があればホース部分を含めて全体的に掃除することをおすすめします。

ドラム式洗濯機

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ドラム式洗濯機は、乾燥機能がついているためタテ型式洗濯機に比べてカビなどは発生しにくいです。しかし、構造上掃除を行いにくいため掃除を行う際は丁寧に行う必要があります。ドラム式洗濯機は乾燥機能がついているからこそ水回りをしっかりと掃除しておく必要があります。

また、ドラム式洗濯機はホコリが溜まりやすいためできるだけホコリを溜めないように保つことが大切です。それに加えて扉を閉めっぱなしにしていることでカビが発生しやすくなるため、タテ型式洗濯機同様にカビ対策も必要です。

洗濯機の掃除に役立つアイテム4選!

洗濯機の掃除には、役立つアイテムがいくつかあります。もちろん洗濯機の掃除専用アイテムもそうですが、消臭効果の高い重曹などもとても洗濯機の掃除にはとても役立ちます。洗濯機の掃除を行う際に効果を発揮してくれるアイテムを見ていきましょう。

塩素系クリーナー

殺菌力が高く、冷たい水にも溶けやすく、使い方がとても簡単なのが塩素系クリーナーの特徴です。塩素系クリーナーは、目に見えない汚れもしっかりと殺してくれるため短時間で掃除をすることができます。

しかし、塩素系クリーナーは強い殺菌力が特徴的なので肌への刺激が強くツンとした独特の臭いを感じやすいのがデメリットでもあります。そのため、正しい方法で使用しないと洗濯機自体を傷めてしまったり手や肌を荒らしてしまう原因につながります。

また、塩素系クリーナーを使用して掃除を行った後はしっかりとすすぎを行わないと洗濯物の衣類の色落ちなどを招いてしまうため、掃除を行う際はしっかりと注意事項を守り使用しましょう。

酸素系クリーナー

酸素系クリーナーは、過炭酸ナトリウムという物質の強い発泡力を利用して汚れを浮かしせて落とします。酸素系クリーナーは水よりも少し暖かいくらいの水温の方が、より使いやすいので40℃くらいのお湯を使用して使うことをおすすめします。

酸素系クリーナーは、塩素系クリーナーに比べると少々殺菌力は弱まりますが、使用したときに薬剤独特のツンとした臭いもすくなく使いやすいです。環境にも素肌にも優しいのが特徴的です。

デメリットとして、掃除時間が塩素系クリーナーよりも時間がかかり、汚れを浮かせて剥がし落とすため大量の汚れやクズが発生します。

それをしっかりとすくわないと排水口に詰まる恐れがあるため、酸素系クリーナーを使用して掃除を行う際はゴミ取りネットなどですくって掃除を進めるといいでしょう。酸素系クリーナーは、「ドラム式洗濯機には使用不可」と記載されている場合が多いため、自宅の洗濯機には対応しているのかしっかりと確認をして使用しましょう。

重曹

重曹は、人体に影響がなく汚れを分解して消臭効果もあるため昔から生活の中で頻繁に使われてきたものです。しかし、上記で紹介したお掃除アイテムよりも洗浄力が弱いため、しっかりと掃除を行いたい人にはあまり向いていません。こまめに掃除を行うにはとても向いているのが重曹です。

汚れを一気に落とすようなアイテムとしては向いていませんが、日常的な掃除を行うには人体に影響のない重曹を使うことで安心して掃除を行うことができます。また、重曹を使っての洗濯機の掃除は小さなお子様のいるお家や肌の弱い方にもとても使いやすいのが特徴です。

重曹を使って掃除を行うときは冷たい水を使ってしまうと排水口などに詰まってしまう原因につながるため、重曹の溶けやすいぬるま湯を使って使用することをおすすめします。

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糸くずフィルター

洗濯機の掃除を行うときに忘れてはいけないのが糸くずフィルターです。糸くずフィルターが汚れていると、洗濯物を洗った時に毛玉や汚れが落ちないのです。糸くずフィルターは糸くずを取り除き、綺麗な状態を保つために手入れをすることをがとても大切です。

洗濯機を掃除をする際には、一緒に糸くずフィルターを掃除することをおすすめします。また、糸くずフィルターは定期的に交換することで清潔を保つことができます。

掃除はどのくらいの頻度でする?

「洗濯機の掃除は年に一度の大掃除の時だけ!」「洗濯機を買ってからまだ一度もしっかりとした掃除をしたことはない!」など、洗濯きの掃除頻度は人によって異なりますよね。。洗濯機の掃除はどのくらいの頻度ですると良いのでしょうか?

3ヶ月~半年に1度を目安に

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洗濯機は日常的に使う頻度が多いため、なるべく定期的にしっかりとしたお掃除とお手入れをしてあげることが大切です。頻度的には3ヶ月に1度のペースで掃除を行うことがとても望ましいですが、3ヶ月に1度行えない場合は半年に一回ちゃんとした掃除を行うことも大切です。

何もしていないとカビやゴミがたまり、不衛生な状態になってしまうため年に一度でも大掃除を行いましょう。しかし、洗濯機で洗う洗濯物を清潔に保つために3ヶ月に1度は洗濯機の掃除を行いましょう。

なかなかできない場合はプロの業者に依頼

mami saitoさん(@ariron_25)がシェアした投稿

「今までに洗濯機の掃除をあまりしてこなかった…」「洗濯機用の洗剤を使って掃除をしたのに汚れが落ちない…」などの場合は、プロの業者に依頼して掃除を行っても良いでしょう。自分で掃除を行っても綺麗にすることはできますが、プロの業者に依頼することで自分では掃除を行うことができない部分もしっかりと掃除をしてもらえます。

なかなか掃除を行う人だけでなく普段から掃除を行っている方も、年に一度などプロの業者に依頼をして掃除をしてもらうことで洗濯機を綺麗に保てるのでおすすめです。

洗濯機も掃除をして洗濯物を清潔に!

洗濯機を掃除することは、日々の洗濯物を清潔に保つことにつながります。定期的に洗濯機と洗濯機回りを掃除して綺麗に保ちましょう。洗濯機の汚れはわかりにくいですが見えないところでカビなども発生しています。

また、掃除を行う際は自宅の洗濯機にきちんと対応した掃除アイテムを使いましょう。対応していないものを使用することで、故障の原因となったり排水管の詰まりを引き起こしたりしてしまいます。掃除をするときも、掃除アイテムに記載されている注意事項を守り掃除を行い、毎日の洗濯物を清潔に保ってみませんか?