ネクタイの収納方法とは?「平置き・吊るす・丸める」パターン別おすすめグッズ全16選

ネクタイ

ネクタイの収納方法に悩んでいませんか?本数が多いと場所を広く使ってしまったり、選ぶ手間もかかってしまいますよね。でも、ちょっとした工夫でネクタイを省スペースでたくさん収納できたり、選びやすく収納することができます。今回はネクタイの収納方法3つとおすすめの収納グッズをご紹介します!

ネクタイの収納方法1:平置き

まずは、ネクタイを平置きにする収納方法です。ネクタイを二つ折りにして置いた状態で、お店で販売されているときと同じ状態ですね。二つ折りしたところに折りシワが残らないよう軽くたたみ、出来る限り上には重ねず、並べて収納しましょう。

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平置きのメリット

平置きのメリットはダメージが少ない点です。ネクタイにかかる重みが均等なのでシワがつきにくく、型崩れも防ぐことができます。重力で伸びることもないので、ネクタイへのダメージを最小限に抑えたい人におすすめの方法ですね。手持ちのネクタイが少ない場合も有効です。

普段ネクタイを使う機会がない人は、透明カバー等に入れて収納すると汚れやほこりの付着を防ぐことができます。カバーは購入時のものを使っても良いですが、ない場合は100円均一ショップや通販で手に入れることが可能です。

平置きのデメリット

平置きのデメリットは収納スペースを広くとってしまう点です。ネクタイを二つ折りにして収納すると約70cmのスペースが必要になるので、クローゼット内に余裕がない場合は難しいでしょう。また、汗などの湿気がこもってしまい、カビが発生する恐れもあります。必ず乾燥させた状態で保管し、一緒に防虫剤や乾燥剤を入れておくと安心です。

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平置きにおすすめの収納グッズ3選!

平置きの収納グッズを選ぶときには、必ず奥行を確認しましょう。奥行が短いとネクタイを何度も折らなくてはならないので、折りシワの原因になります。奥行70cm以上で余裕があるものをチェックして下さい。

書類ケース

A4サイズのプラスチック製書類ケースです。ケースを縦に積み重ねることできるので、ネクタイを大量に収納したいときに便利です。ワイシャツとネクタイをコーディネートしたものを入れておくのも良いアイデアですね。

不織布ケース

300円均一などで手に入れられる不織布ケースも収納ケースとして活用できます。フタや取っ手が付いているので、汚れやほこりがつきにくく、使い勝手が良いので重宝します。サイズも様々なので、手持ちのネクタイの本数に合わせて選べるのが良いですね。

シューズケース

100円均一でも売られているプラスチック製のシューズケースです。1ケースで約12本ほど収納可能です。フタ付きなので積み重ねることができ、汚れやほこりも防止できます。

ネクタイの収納方法2 :吊るす

次に、ネクタイを吊るして収納する方法です。ネクタイをハンガーに吊るすだけなので、手間も時間もかかりません。場所もクローゼットの隙間や扉の裏などのデッドスペースを有効活用できます。

吊るすときのメリット

吊るすときのメリットは省スペースで収納ができる点です。ネクタイを縦に吊るすので高さは必要ですが、クローゼット内であればスペースを確保しやすいです。帰宅後に外していつもの場所に吊るすだけなので、手間をかけたくない人にもおすすめです。

吊るすときのデメリット

吊るすときのデメリットは、長時間吊るしておくとネクタイが少しずつ伸びてしまう点です。特にウールやコットン、ニット素材のネクタイは伸びやすいので不向きです。また、吊るしたのに下に落ちてしまっていたり、重ねてかけるとネクタイが選びにくくなってしまうので、ネクタイの本数が少ない人に向いています。

ネクタイを吊るすときにおすすめの収納グッズ9選!

ネクタイを吊るすときに欠かせない物がハンガーです。ハンガーの形に色々な種類があるので、自分に合った使いやすいものを選びましょう。

【セリア】ネクタイハンガー

ハンガー1本でネクタイを約30本収納することができる優秀ハンガーです。100円均一のハンガーとは思えない収納力の高さですよね。グレーとブラックのシックなカラーなので、男性でも使いやすいと人気の商品です。

【ニトリ】ネクタイ・スカーフ・ベルトハンガー

ニトリのネクタイハンガーはリング状になっていて、ネクタイの他にスカーフやベルトも吊るせるマルチハンガーです。薄型で表面が滑りにくい素材で作られているのが嬉しいポイントですね。お値段も185円(税抜)なのでお得です。

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【イケア(IKEA)】KOMPLEMENT マルチユースハンガー

ハンガー1本でネクタイやベルトを28本収納することができます。素材はプラスチック製ではなく、紐を編んだ作りになっていて、ハンガー本体を手洗い(30℃以下)することも可能です。マルチユース仕様なので、他のハンガーと比べるとハンガー部分がやや大きめになっていて、厚手のマフラー等も収納できます。

個性的な形がおしゃれなので、衣類だけでなくメモや写真を留めたり、間仕切りなどのオーナメントとしても活躍できる注目商品です。

【無印良品】アルミハンガー・ネクタイ

無印のネクタイハンガーは、アルミ製でシンプルかつスタイリッシュなデザインになっています。上に重ねて収納するのですが、上下手前の3方向から取り出せる形状に工夫されています。フック部分が回転するのも助かりますよね。収納目安は10本となっていますが、吊るし過ぎはダメージの原因にもなるのでほどほどにしましょう。

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【マワ(MAWA)】ネクタイハンガー

4本のバーが4つ並んでいるコンパクトで特徴的な形をしたハンガーです。収納本数は16本なので多くはないのですが、素材に特殊コーティングをしているので滑り落ちにくいのが特徴です。クローゼットの中で落ちてしまって、その都度掛け直すのは大変ですよね。

また、並べたときに一目で全体が把握できるので、急いでいるときに選びやすいと好評です。取り出すときはハンガーを90度に傾けて、上からスッと外すと、他のネクタイに干渉せず確実に取り出せます。

【サワフジ】ネクタイストッパー20

回転式でネクタイを選びやすく、取り出しやすいハンガーです。20本を収納できて、滑り落ち防止のストッパーも付いているので安心ですね。先端も丸くなっているので、ネクタイを傷つけることもありません。ハンガー自体も軽量(72g)なので、持ち運びにも優れています。リピーターも多い定番商品です。

【シンコハンガー】F-Fit ネクタイハンガークロス

ぱっとみた感じはシンプルなハンガーですが、実はフック部分が回転するのが大きな特徴です。フックを畳んだ状態ではかさばらず、フックを回転させるとクロスした状態になるので、ネクタイが見やすく、とても取り出しやすくなります。季節ごとに分別できるのも嬉しいですよね。1本で20本のネクタイを収納できる技ありハンガーです。

【シンコハンガー】F-Fit ネクタイハンガー(フック20枚付)

こちらも「シンコハンガー」の商品で、ネクタイを1本ずつフックに掛けて収納できるハンガーです。ネクタイ同士が絡まりにくく、省スペースで20本の収納が可能です。別売りのフックを追加することで、最大約30本掛けることができます。ネクタイの厚みに合わせて本数を調節できるのが嬉しいですね。

【ウッドロア(Woodlare)】シダー・ネクタイ&ベルトハンガーセット

インテリア性を重視したおしゃれで上品なハンガーです。ハンガーを掛けるだけで明るい雰囲気になりそうですね。素材はシダーと呼ばれるアメリカ杉を使っていて、木の香りがクローゼット内の防臭に役立ちます。さらに防湿・防虫効果も期待できるのがすごいところです。質が高く高級感がある作りなので、プレゼントにも喜ばれる商品です。

ネクタイの収納方法3 :丸める

最後に、ネクタイを丸めて収納する方法です。ネクタイを真ん中で二つ折りにして、余った小剣を大剣の内側に通します。先端が外側になるように、くるくると丸めていきましょう。きっちり丸めてしまうとシワになりやすいので、必ず優しくふんわり丸めるようにして下さい。

ネクタイ

丸めるときのメリット

丸めるときのメリットは整理しやすく選びやすい点です。ネクタイをたくさん持っていると、自分がなにを持っていたか忘れてしまいがちですよね。色やデザインを揃えて収納することで、手持ちのネクタイを把握しやすくなり、お目当てのものを選びやすくなります。クローゼットの中に入れず、インテリアとして見せる収納もおすすめです。

丸めるときのデメリット

丸める時のデメリットはダメージが大きい点です。狭いスペースに丸めることで生地にシワがついたり、型崩れしてしまう恐れがあります。仕切りがないケースに入れた場合、平置きのように袋に入れている訳ではないのでネクタイ同士が擦れてしまい、出し入れするときに生地を傷めてしまいます。

ゆとりをもって収納するためには、ネクタイ一つにつき縦横10cm以上のスペースを確保するようにしましょう。

丸めるときにおすすめの収納グッズ4選!

ネクタイを丸めて収納するときには、仕切りが付いたのものを選びましょう。仕切り付きのケースがベストですが、手元に用意できないときは仕切り版を買って、幅を調節するのも良いでしょう。ネクタイと一緒に靴下や下着も併せて保管することができます。

キューブ型ケース

手持ちのネクタイが少ない場合は、100円均一でも売られている、小さなキューブ型ケースがおすすめです。透明カラーを選ぶことでおしゃれに収納できますし、ケースを複数並べてインテリアとして見せても良いですね。

【ニトリ】整理ボックス

仕切りが付いたシンプルな収納ボックスです。色がついていないので色移りの心配もありません。マスが8マス・15マス・24マスと3種類販売されているので、手持ちのネクタイの本数に合わせて選びましょう

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【無印良品】重なるアクリル仕切付ボックス

透明なのでボックスが悪目立ちすることなく、インテリアとしておしゃれに飾ることができます。色や柄を揃えて寝室の棚の上などに置くと、カラフルで素敵なアクセントにもなります。使いたいネクタイが一目で分かりますし、出し入れも簡単です。

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【GOWELL】ネクタイキーパー”Mr.くるくる”大

出張や旅行でネクタイを持っていくときに重宝するのが、円柱の専用プラスチックケースです。移動中でもネクタイのシワや型崩れ防止が期待できます。透明なので中身が一目で分かり、中に軸が仕込まれています。

使い方はくるくる丸めて収納し、取り出すときに引っ張るだけなので簡単です。GOWELLのネクタイキーパーは抗菌剤配合の材質で作られているので、抗菌・防臭作用あって便利ですね。

ネクタイを収納する前の注意点

最後に、ネクタイを外してから収納する前の注意点をご紹介します。ネクタイを長持ちさせるために欠かせないことなので、ぜひ参考にしてみて下さい。

すぐに収納しない

ネクタイは一日使うと、首周りを中心に汗やほこりが付着します。そのまますぐに収納してしまうとカビの原因になってしまうので、必ず半日~1日は風通しの良い日陰で干しておきましょう。ハンガーに掛けることで、結び目のシワも多少おさまります。

除菌・消臭スプレーをすぐに使わない

ネクタイを他の衣類と同じ感覚で使うたびに洗濯すると、生地を傷めてしまいます。匂いや汗が気になるときに除菌・消臭スプレーを使うこともあると思いますが、シミになりやすい素材もあるので注意しましょう。できれば一日吊るしてみて、それでも気になる場合はスプレーを使うようにして下さい。

湿気・ほこりを防止する

ネクタイは湿気やほこりに弱いので、長期間そのままの状態で放置してしまうと生地か早く傷んでしまいます。収納するときは、なるべくクローゼットやふた付きのケースの中で、防虫剤や乾燥剤を入れておくとベストです。

 

ネクタイは自分で洗濯できる!大切なポイントをご紹介

自分に合った収納方法を見つけよう

いかがでしたか?朝の忙しい時間にネクタイが見つからないと嫌になってしまいますよね。収納方法を工夫することで、時間短縮になるだけでなく、いつも同じネクタイばかり…といったことを防ぐこともできます。日々のネクタイ選びが楽しくなるような、自分に合った収納方法を見つけましょう!