おすすめ漂白剤ランキングTOP13!種類別の効果の違いを知って洗濯をもっとスムーズに

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まりや

汚れや黄ばみを落して真っ白に仕上げてくれる漂白剤ですが、種類を選べば色柄物にも使用できる、万能なアイテムです。ただ洗剤よりは扱いが難しい面もあるので、しっかりと使い方をチェックしておきましょう。また、人気の漂白剤13選をランキングでご紹介しますので、どれを選ぶかの参考にしてみてください。

漂白剤の効果とは?

漂白剤はその字から、衣類を白くするものとして認識している方も多いですが、漂白剤にも種類があり、色柄物に使用できるものもあります。基本的には黄ばみなどのしつこい汚れを落してくれるアイテムで、汚れの色素に対して化学反応を起こし、汚れを分解しながら落とします。

使い方によっては生乾きの臭いを軽減してくれたり、衣類以外の汚れ落としにも使用できる、使い勝手の良い商品でもあります。強力な成分のものも多いので、その分使い方には十分注意する必要があり、適当に扱うと衣類を傷つけたり、人体に影響を及ぼす可能性もあるので注意しましょう。

漂白剤は使用目的に合わせて種類で選ぶ

漂白剤は大きく分けると『酸素系』、『塩素系』、『還元系』の3種類あり、それぞれ使用する目的が異なります。どのような洗濯物に使用したいのかが分かれば、どの漂白剤を使用するのが良いのかが見えてきますので、それぞれの種類について詳しくチェックしてみましょう。

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酸素系漂白剤

酸素系漂白剤はシミ汚れはもちろん、くすみや臭いも落とし、除菌効果にも優れています。さらに粉末タイプと液体タイプがありますので、より使用の幅が広がるでしょう。

粉末タイプの酸素系漂白剤

粉末タイプは液体タイプより漂白力が強く、洗濯物のつけ置きにもできますが、2時間以上の使用は生地を傷める不安があるため注意が必要です。

主な成分は過炭酸ナトリウムとなっていて、水やお湯などに溶かすと活性酸素が酸化作用を発揮し、漂白することができるタイプです。食器洗いやお風呂掃除など、カビ取りにも役立ちます。

  • 使えるもの
  • 水洗い可能な白物衣類/色柄物の繊維衣類

  • 使えないもの
  • 水洗いできないもの全般/ウール/シルク/金属(ファスナーやボタン)

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液体タイプの酸素系漂白剤

酸素系漂白剤の液体タイプは、主成分が過酸化水素となっていて、消毒液であるオキシドールと同じような成分となっています。

汚れに直接つけることでもアプローチできるのが大きなメリットで、つけ置きも衣類を傷めずに使用できます。漂白力は粉末タイプより劣ってしまいますが、その分デリケート素材に使用できるので、使用の幅は広いでしょう。

  • 使えるもの
  • 水洗い可能な白物衣類/色柄物の繊維衣類/シルクやウールなどのデリケート素材

  • 使えないもの
  • 水洗いできないもの全般/金属(ファスナーやボタン)

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塩素系漂白剤

酸素系より漂白力が強いのが、塩素系漂白剤の特徴です。漂白力が高いため、丈夫な白物衣類専用の漂白剤となっています。主成分は次亜塩素酸ナトリウムとなっていて、衣類だけでなく、浴室や台所の漂白にもパワーを発揮してくれるでしょう。

  • 使えるもの
  • 水洗い可能な白物の繊維製品

  • 使えないもの
  • 水洗いできないもの全般/色物の繊維製品/シルクやウールなどのデリケート素材/金属(ファスナーやボタン)

還元系漂白剤

還元系の漂白剤は、目にしたことがない方も多いかもしれませんが、>主に業務用として使用されていることが多い白物衣類専用となっています。

  • 使えるもの
  • 水洗い可能な白物の繊維製品

  • 使えないもの
  • 水洗いできないもの全般/色物の繊維製品/金属(ファスナーやボタン)

おすすめ漂白剤ランキングTOP13!

第13位【太陽油脂】パックス 酸素系漂白

こちらの漂白剤は衣類だけでなく、キッチンとも併用できる酸素系の漂白剤です。衣類の黒ずみや黄ばみ、赤ちゃんのおむつの漂白などもでき、キッチンでは除菌や調理器具の漂白などに活躍してくれます。

“パックス”が人気な理由に、そのシンプルなデザインがあり、一目で酸素系の漂白剤とわかり、間違えることが少ないのが嬉しいポイントです。

第12位【LOHACO】地の塩社 酸素系漂白剤

“地の塩社”は蚊酸化ナトリウム100%で作られた酸素系の漂白剤です。粉末タイプですので漂白力が強く、しつこくこびりついてしまったシミや、カビの臭いなどもしっかりと落としてくれます。

商品自体も香りがないので洗剤との相性も良く、計量もしやすく使いやすい漂白剤でしょう。お湯に溶かして使用すればさらに高い効果が期待でき、洗濯しながら洗濯槽のカビ退治もできてしまいます。

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第11位【ねば塾】洗濯用漂白

『ねば塾』の漂白剤は過炭酸ナトリウムが主成分となっているので、水に溶けると酸素の力で漂白や消臭ができます。そのためしっかりと溶かすことが重要ですので、ぬるま湯を使用することをおすすめします。

また、汚れがひどいものはつけ置きすることでより効果的な漂白ができますので試してみてください。手作りで作られた漂白剤のため、形などにばらつきはありますが、その分安心して使用できる商品となっています。

第10位【カネヨ石鹸】カネヨ ブリーチ

『カネヨ』の漂白剤は塩素系で、かなり強力に黒ずみやシミを落してくれます。麻や木綿、ポリエステルなどの丈夫な衣類に使用でき、しっかりと漂白と消臭ができますよ。タオルなどを真っ白に仕上げてくれる心強いアイテムです。

また、ボトルには取っ手がついているので、持ちやすく使いやすい形状となっています。

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第9位【オカモト】やさしい酸素系漂白剤

“やさしい酸素系漂白剤”は過炭酸ナトリウム100%で作られ、そのほかの添加物が配合されていない、その名の通り“優しい漂白剤”となっています。粉末タイプですがサラサラとしていて水に溶けやすく、さらには肌にも環境にも配慮されている商品です。

除菌もしっかりとできるので、効果を感じながら地球のためにも貢献できる漂白剤となっています。

第8位【紀陽除虫菊】オキシウォッシュ 酸素系漂白剤

一歩先を行く製品を作るため、柔軟な開発と研究体制をとっている『紀陽除虫菊』が作ったのが、こちらの漂白剤です。独自開発した酸素のパワーを利用し、こびりついた油汚れまでしっかりと落として色柄物には影響を与えないようになっています。

衣類だけでなく、キッチン周りやエアコンのフィルター、お部屋の掃除にも使用できるので、家中の掃除用に持っておきたい漂白剤です。

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第7位【MIYOSHI】暮らしの過炭酸ナトリウム

無添加洗剤を販売していることで有名な『ミヨシ』から、地球にやさしい漂白剤のご紹介です。粉末タイプでしっかりと漂白、消臭、除菌ができますが。綿や化学繊維、色柄物にもしっかり対応できます。漂白能力が高いので、水筒やティーカップについた茶渋も落としてくれる強い味方です。

第6位【花王】ワイドハイター EXパワー 粉末タイプ

ドラッグストアなどに行けば必ずと言っていいほど置いてある、定番となった粉末タイプの漂白剤です。洗剤では落とせない汚れにしっかりとアプローチし、ウールやシルク以外なら色柄物でも使用できる万能商品となっています。

つけ置きをすればタオルにしみついた嫌な臭いまでしっかり除去し、除菌効果も抜群です。

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第5位【KEK】過炭酸ナトリウム

こちらは1kgの大容量の販売しかないですが、洗濯以外にも使用できるので多用途使いとして使い切ることができるでしょう。衣類のシミはしっかり落とし、他にもキッチン用品や洗濯槽の掃除にぴったりです。しかも40Lの水に対して小さじ1程度の分量で効果があるので、コスパにも優れています。

粉末タイプは溶け残りやすいのが難点ですが、こちらの商品はさほど溶け残りを気にしなくて良いのが嬉しいポイントです。

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第4位【ライオン】ブライト W

“ブライト W”は洗浄成分が強化され、洗剤では落としきれない汚れをしっかりと落としてくれる液体漂白剤です。蓄積してしまった襟の黄ばみやタオル汚れにもアプローチするので、あきらめていた汚れにぜひ試してみてください。しつこい汚れには直接塗ると、とろみのある液体がよく馴染み、いつも以上に漂白してくれます。

第3位【Church & Dwight】オキシクリーン

“オキシクリーン”は海外製の漂白剤で、洗浄力が抜群です。海外製と言っても日本向けに改良され、界面活性剤が無配合で香りの無香料となっています。環境に優しいので、安心して使用することができますね。1500g入りとなっているので家中の掃除に使えますよ。

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第2位【花王】ワイドハイター EXパワー

先ほど粉末タイプがランクインしていた“ワイドハイター EXパワー”ですが、実は液体タイプもあります。色柄物にも安心して使用でき、洗剤では落ちきれなかった汚れや臭いにアプローチできます。

液体タイプですのでしつこい汚れには直接塗り、すぐに洗濯機で洗濯すればより高くなります。継続的に使用することで抗菌効果が期待できますよ。

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第1位【シャボン玉石けん】酸素系漂白剤

そして栄えある第1位は、洗濯や除菌、掃除など幅広い用途で使用できる『シャボン玉石けん』の漂白剤です。酸素系の粉タイプとなっていて、色柄物にも使用でき洗浄力も抜群です。30℃~50℃のお湯によく溶け、さらに効果を発揮するので使用時は適温を用意することをおすすめします。

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漂白剤の使い方と注意点

漂白剤は使い方は簡単ですが、正しい使用方法を守らないと期待している効果が出ませんし、逆に衣類を傷めてしまう可能性もあります。使用するときは注意事項を守り、正しい使い方を心掛けましょう。

洗濯機での使用方法

用意するもの

  • 漂白剤
  • 衣類用洗剤
  • 洗濯物

手順

  • 手順1
    色柄物にも使用できる漂白剤ならさほど心配はいりませんが、念のため目立たない場所で色落ちがないか確認をしておきましょう。
  • 手順2
    もしも気になる汚れがある衣類があれば、液体漂白剤を直接塗りこんで通常の洗濯を行うと、汚れが良く落ちます。
  • 手順3
    洗濯機で使用する場合、漂白剤専用の投入口があることが多いので、そこへ適量を入れます。専用の投入口がない場合は、洗剤と同じ投入口へ入れるようにしましょう。
  • 手順4
    洗濯物を入れてスタートボタンを押します。
  • 手順5
    あとは洗濯機が自動で行ってくれるので、洗濯が終了したら完了です。

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つけ置き方法

用意するもの

  • 酸素系漂
  • 40℃前後のお湯
  • 洗濯物
  • 洗濯桶

手順

  • 手順1
    色柄物にも使用できる漂白剤ならさほど心配はいりませんが、念のため目立たない場所で色落ちがないか確認をしておきましょう。
  • 手順2
    洗濯桶にお湯を準備し、そこへ適量の漂白剤を溶かしておきます。
  • 手順3
    そこへ洗濯物をつけ、30分程度置いておきます。つけ置き時間は衣類の素材によって異なりますので、心配な場合は少なめの時間で始めてみましょう。
  • 手順4
    時間が経過したら洗濯物を取り出し、後は通常の洗濯を行い完了です。

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注意点

洗濯表示をチェック

漂白剤はどんな衣類にでも使用できるものではないので、必ず洗濯する衣類の洗濯表示を確認しましょう。酸素系と塩素系どちらも使用できる場合と、どちらも不可の場合、酸素系のみ使用できる場合の3パターンのマークとなっていますので、このマークはしっかり確認しておくと良いですね。

塩素系は洗浄力が強いため、酸素系が使用できない場合は塩素系の使用もできないようになっていて、ナイロンやウールなどのデリケート素材に使用してしまうと変色のおそれがあります。

漂白剤同士を混ぜない

漂白剤の扱いで1番気をつけたいのが、酸素系と塩素系を混ぜる行為です。この2つを混ぜ合わせると、有毒性のある塩素ガスが発生し、これを大量に吸うと死亡する可能性もあります。パッケージの必ず“混ぜるな危険”と書いてあるので、使用するときは細心の注意が必要です。

本人には混ぜる意図がなかったとしても、排水溝などに残っていたものが混ざりあってしまうことも十分にあり得ますので、使用場所を明確に分けたり、しっかりと換気を行いながら使用することがポイントとなります。

また、塩素系はアルカリ性が強いので、ゴム手袋などを使用して直接触れないようにも注意し、マスクの着用もおすすめします。

漂白剤を上手に使えば洗濯上手になれるかも!

漂白剤はシミを分解して脱色でき、白いもの以外でも使用できる種類もあることが分かりました。今回ご紹介した商品も、それぞれの個性を売り出して多いるので、どのような衣類に使用したいのかなどで選んでいくと、ぴったりのものが選べるでしょう。

漂白剤が上手に使えるようになれば、ワンランク上の洗濯ができるようになるので、使用のタイミングを見極め上手に使用してみてください。

漂白剤漂白剤を洗濯に取り入れよう!種類別の効果や正しい使い方をご紹介