Tシャツの干し方12のコツ!シワにならない・よれない・伸びない干し方をマスターしよう

Tシャツのヨレやシワは干し方が原因だった?正しい方法とポイントを徹底解説!

明日可

快適な着心地で日常使いに欠かせないTシャツですが、洗濯をするとすぐにヨレたり型崩れしたりしますよね。実はTシャツの型崩れを防ぐためには干し方も重要です。今回はTシャツの正しい干し方のポイントや洗い方、洗濯に欠かせないアイテムなども合わせてご紹介します。

Tシャツが型崩れしやすい理由

Tシャツが型崩れしやすい理由

洗濯したTシャツが、よれよれになって型崩れしてしまったという経験がある人も多いと思います。実は、そうなってしまう原因はTシャツの生地の特性上のものだったのです。

Tシャツが型崩れするのは、伸縮性が原因です。そもそもTシャツは伸縮性が優れているため、着やすいという魅力もありますす。しかし、その伸縮性によって洗濯の型崩れを引き起こしてしまいます

伸縮性のない衣類だと、洗濯をしたり干したりしても、伸びる心配はありません。Tシャツの場合は、洗濯後にハンガーにかけて干すと水を含んだ生地の重みによって伸び、型崩れを起こすのです。

Tシャツの干し方12のポイント

Tシャツの干し方12のポイント

Tシャツは伸縮性があることが多く、もともと型崩れやシワ、ヨレなどが起きやすいです。厄介な型崩れですが、干し方を工夫すれば大丈夫!ここでは、干し方のポイントを12個ご紹介します。

Tシャツに適したハンガーを選ぼう

Tシャツが伸びてしまうのには、干す時のハンガーがTシャツに合っていないということも挙げられます。ハンガーというと、プラスティックのものから木製のもの、針金のものまで種類は様々ですよね。

Tシャツを干す際に使用するハンガーは、首周りに滑り止めが付いているものがおすすめです。そうすると、首周りが伸びることないので、型崩れを防ぐことができます。もし手持ちのハンガーで首周りに滑り止めがないものなら、襟元を洗濯バサミで留めるだけで違いますよ。

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襟元が伸びない干し方

裾からハンガーを入れる

Tシャツを干す際、ハンガーを襟もとから入れていませんか?上からハンガーを入れることは襟もとの伸びにもつながります。ハンガーで干す際には、裾からハンガーを入れて通り、形を整えるようにしてください。

洗濯バサミを使って干す

Tシャツの干し方12のポイント

ハンガーの代わりに洗濯バサミを使ってTシャツを干します。肩を左右2ヵ所、竿や洗濯紐に洗濯バサミで留めて干します。そうすると、襟元が伸びず、型崩れを起こしにくくなります。洗濯バサミで留めるだけですが、衣類をしっかりと支えてくれるので便利ですよね。

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竿や洗濯紐で二つ折りにして干す

ハンガーを使用せず、竿や洗濯紐を使ってTシャツを干す方法です。Tシャツの真ん中(胸あたり)で2つ折りにし、洗濯バサミで留めて干します。

そうすることで、Tシャツの型崩れを防ぐことができます。しかし、乾く部分が重なり合うため、他の干し方よりも乾くのが遅くなってしまいます。

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逆さ干しにする

Tシャツを干す際に、裾を上にする逆さ干しです。裾を数か所洗濯バサミで留め、襟元が下にくるように逆さに干すだけです。そうすることで襟もとの型崩れを防ぐことができます。

ただし、裾を洗濯バサミで留めるときはバランスよく均等に止めるようにしましょう。裾の両端だけ留めると、裾の型崩れの原因となることもあるので注意しましょう。

平干しする

Tシャツを吊るして干さずに、平干しにする方法です。ハンガーにかけたり、竿や洗濯紐で干しても、水分を含んだ衣類によって少なからず型崩れを起こすことがあります。平干しは重力も関係なく、そのままのTシャツの形で干すことができるので、型崩れの心配もありません

しかし、平干しは広いスペースが必要になります。全てのTシャツはできなくても、絶対に型崩れを起こしたくないお気に入りの1枚や大切な1枚だけでも平干しで干すことをおすすめします。

シワにならない干し方

洗濯後はすぐに干す

Tシャツの干し方12のポイント

洗濯物はすぐに干さないとシワになりやすいです。そのため、洗濯が終わったらすぐに干すようにしましょう。また、洗濯槽の中に洗濯物をそのまま放置しておくと、生乾き臭が出てきて、洗濯物が嫌な臭いを発するため、臭い防止のためにもすぐに干すようにしてください。

干す前に振りさばく

Tシャツを干す前に、両肩の部分を持って振りさばくようにしましょう。振りさばくことで、衣類についているシワを伸ばすことができます。ハンガーにかけた後、衣類をパンパンと叩いても良いですね。

そうすることで、シワにならないように干すことができます。ただし、伸縮性に優れているTシャツの場合には、強く何度も振りさばくことで生地が伸び、型崩れの原因となります。型崩れが気になる場合は、振りさばかずに脱水後にたたんで形を整える方がいいでしょう。

干す前にアイロンをかける

シワをなくすために、干す前にアイロンをかける方法もあります。アイロンをかけることで衣類のシワを伸ばすこともできますし、アイロンの熱を受けることによって早く乾かすことができます。

ただし、プリント柄のTシャツなどはアイロンの熱に弱いため、アイロンをかける際には当て布をするほうが良いでしょう

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嫌な臭いを消す干し方

Tシャツの干し方12のポイント

洗った直後の洗濯物から嫌な臭いがすると、とても残念な気持ちになりますよね。しかし、この嫌な臭いも干し方を工夫することで臭いを消すことができます。

風通しを良くする

そもそも、洗濯物の臭いの原因は「生乾き」で、臭いを抑えるためには短時間で乾かすことが重要です。洗濯物を早く乾かすために、風通しがよくなるように意識しましょう

TシャツとTシャツの間を広くあけることも大切ですが、Tシャツの大きさを大小交互に並べて風邪の通り道を作ったりするのもおすすめです。

扇風機やエアコンを活用する

できるだけ短時間で乾かすことができるよう、扇風機やエアコン、除湿機などを活用しましょう。風通しを良くするだけでなく、扇風機やエアコンを併用することで更に短時間で乾かすことができます。

部屋干しをする際は、空気が湿っぽくなるため、部屋の中で空気の循環を作る工夫をしてみましょう

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色あせを防ぐ干し方

Tシャツは裏返して干そう

プリント柄のTシャツの場合には、裏返したまま干しましょう。裏返しにすることで、太陽のひかりによるプリント崩れを防ぐことができますし、なにより表向きよりも早く乾かすことができます。プリント柄のないTシャツでも裏向きにすると、短時間で乾くとメリットがあるのでおすすめです。

Tシャツを干す場所にも注意しよう

Tシャツを干す場所にも注意しよう

Tシャツを干す場所は、日向より日陰がおすすめです。直射日光のあたる日向は、日光消毒ができて、日陰よりも早く乾かすことができますが、Tシャツの色あせの心配があります。そのため、

Tシャツを干す時には日陰で、風通りの良い場所を選ぶようにしてください。直射日光がないため、Tシャツの傷みは少ないですが乾くのが遅くなります。

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Tシャツの首元のヨレを直す方法

Tシャツを洗濯していて、一番型崩れを起こすのは首元・襟もとですよね。ハンガーにかけると、どうしても負担がかかってしまうので、すぐヨレてしまいます。そんなときは、スチームアイロンを使って直すことができます。

ヨレた首元・襟もとにたっぷりスチームをふくませて、軽く押し当てます。そのまま乾かすだけで首元のヨレを改善することができます。スチームを当てるだけで、繊維同士のすき間が解消されるため、型崩れも気になりません。

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Tシャツを干す時に使いたい!おすすめ洗濯アイテム4選

Tシャツを干す時に使いたい!おすすめの洗濯アイテム4選

【KAOKU】物干しネット3段

Tシャツなどを平干しで乾かすときにおすすめの物干しネットです。3段になっているので、3枚のTシャツを同時に干すことができます。メッシュタイプなので通気性も良く、耐久性にも優れています。また強い風が拭いてもロック式のフックとなっているので安心ですね。使用後は、簡単に折りたたんでコンパクトに収納することができます。

【ニトリ】すべりにくいアーチ型ハンガー

Tシャツだけでなく、ニットやセーターなどの衣類も型崩れを起こさないアーチ型のハンガーです。アーチ型のショルダーとなっているため、肩に跡がつきにくいのも特徴です。なによりお財布に優しい価格が嬉しいですよね。

【小久保工業所】スライドプレーンハンガー

衣類に合わせてアームの長さを調節することができるハンガーです。サイズの違う衣類に対しても、アームの長さを調節するだけで、袖下部分も早く乾かすことができます。ハンガー底部分に滑り止め加工がされており、タオル干しにもおすすめです。

【小久保工業所】パット付スライドキャッチハンガー

取り外し可能なパットがついた洗濯用ハンガーで、衣類を立体的に干せるため、早く乾かすことができます。パット部分は、肩幅に合わせてスライドできるため、Tシャツなどの型崩れを防いでくれます。ハンガーのグリップ部分は折り曲げることができるので、シャツの首元を引っ張ることなく、楽に干すことができます。

Tシャツの干し方と一緒に気を付けたい、洗い方のポイント

干し方と合わせて、洗い方もTシャツをキレイに維持するポイントです。ここでは、型崩れを防ぐ洗い方を解説します。

洗濯ネットに入れよう

Tシャツを洗うときは、洗濯ネットに入れて洗うようにします。そのまま洗濯機の中に入れると、洗濯槽が回転しているときに衣類同士が絡まることもありますが、Tシャツは衣類が絡まるときに、生地が伸び始めています。したがって、他の衣類と絡まらないように洗濯ネットに入れて洗濯するようにしましょう

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裏返しにして洗おう

Tシャツのプリントにダメージを与えないためにも、Tシャツを裏返してから洗うようにしましょう。そのまま洗濯ネットにいれるとさらにダメージを防ぐことができます。

濃い色、薄い色で分けて洗おう

Tシャツを洗う際に、色で分けて洗うことで色移りを防ぐことができます。薄い色は薄い色で洗い、濃い色なら濃い色の洗濯物と一緒に洗うことで、Tシャツの色移り、色あせを予防できます。

Tシャツの正しい干し方を押さえてシワやヨレを防ごう

Tシャツはお手頃な値段で着やすいため、日常使いには重宝します。しかし、洗濯するたびに首元・襟もとがヨレたり型崩れを起こしていては、何度も着ることができなくなってしまいます。

そこで、Tシャツの洗い方や干し方など型崩れやシワを起こさないように気をつけて手入れをしてください。そうすることで、お気に入りのTシャツを綺麗な状態で何度も着ることができます。まずは、使用しているハンガーの種類や使い方を見直すなど、できることから試してみてください。

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