ブラジャーの正しい洗濯方法!型崩れを防止して長持ちさせる洗い方のコツ

ブラジャーの正しい洗濯方法!型崩れを防止して長持ちさせる洗い方のコツ

下着は毎日使うものだからこそ、洗濯回数が多く生地もダメになりやすかったりします。女性が使うブラジャーは、どのように洗い手入れをしていますか?「お気に入りのブラジャーは、長持ちさせたい!」と思っている女性も多いと思います。洋服とは異なるお手入れ方法や特別な手入れではなくひと手間かけるだけで、ブラジャーは長持ちさせることができるのです。今回は、ブラジャーの洗い方と丁寧に洗う理由などをご紹介します。

ブラジャーはいつ洗う?

ブラジャーはいつ洗う?

ブラジャーを含めた下着は直に素肌に触れているため、常に清潔を保ちたいものです。特にブラジャーは、清潔を保つために使ったその日に洗濯を行うのがおすすめです。

「ブラジャーは毎日洗うと生地が傷んですぐにダメになってしまうのでは?」と感じている方もいると思いますが、意外と汗を吸っていたりするものです。では、ブラジャーはどのタイミングでどのように洗濯を行うのがいいのでしょうか?

その日のうちに洗う

ブラジャーは長時間素肌に触れていることで、汗を吸っていたりしているため衛生的にも長持ちさせたいですね。そのため、使ったその日のうちに洗ってあげることが大切です。

「使ったその日に洗ったら、洗う頻度が多くて傷んだりしないの?」と思うかもしれませんが、汗や皮脂の汚れをそのままにしておく方が変色や生地の傷みを進めてしまう原因につながります。 

また、生地が傷んでしまうと通気性などの機能が低下して下着としても機能が下がってしまうのです。 「臭いが気になる!」などの理由で毎日洗う方も多いかもしれませんが、私たちが思っている以上に汗を吸っているため素肌に直に触れるからこそ、清潔を保つためその日のうちに洗うことをおすすめします。

ブラジャーはいつ洗う?

他の洗濯物とは分けて洗う

「洗濯をするなら、他の洗濯物と一緒に洗ってしまいたい!」と思いますが、なるべくブラジャーを長持ちさせるためには他の洗濯物を別にして洗うことをおすすめします。他の洗濯物と一緒に洗濯機に入れて洗うには、ネットに入れて洗うなどすることをおすすめします。

別に洗うことで、生地にダメージを与えずに洗うことができ長持ちさせることにつながります。特にお気に入りのブラジャーなどは、手洗いなどで少し手間をかけてあげることで持ちも良くなります。

ブラジャーを洗う前にチェック!

ブラジャーを洗う前にチェック!

洗濯表示を確認しよう

洗濯する前にまずチェックして欲しいのが、洗濯表示です。洗濯マークに×がついている場合には、その洗濯方法はできないということなので、必ず目を通すようにしましょう。

金具は止める

金具は止めてから洗濯しましょう。これは、形崩れを防ぐためです。フックをかけ、ファスナーは必ず閉めて下さい。ブラジャーの肩紐が外せる場合には、肩紐を外し別洗いすると良いでしょう。

手洗い?洗濯機?ブラジャーの洗い方のコツとポイント

自宅でもしっかりケアするために、ブラジャーを洗うときに気をつけたいポイントや洗い方は押さえておきたいものです。ブラジャーの正しい洗い方と、実際にどんなことに気をつけて洗うと良いのかご紹介します。

ブラジャーは洗濯時の水の温度や洗い方や洗剤選びなどで持ちや洗いあがりが異なってきます。お気に入りのブラジャーを自宅できちんと洗うためにも、下記のことに注意して洗濯しましょう。

手洗い

ブラジャー,手洗い

ブラジャーのデザインや素材によっては、洗濯機で洗濯ができないものもあります。手洗いは洗濯機で洗うよりも、丁寧に洗うことができるため汚れを優しく洗い流すことができておすすめです。特に、手洗いの場合は力加減なども調節することができるため、手洗いで洗い上げることが大切です。また型崩れなどを防ぐことができるためおすすめです。

ブラジャーの正しい手洗いの仕方

  • 手順1
    タイトル1
    洗面器や大きめの桶などにぬるま湯をはります。少しだけおしゃれ着用中性洗剤などを入れて、ブラジャーを何度かそのお湯にくぐらせます。
  • 手順2
    タイトル2
    汚れが気になる部分があれば優しくもみ洗い、押し洗いをしましょう。
  • 手順3
    タイトル3
    洗い終わったら軽く流して、バスタオルなどでしっかり水気をとります。
  • 手順4
    タイトル4
    陰干しでしっかり乾燥させましょう。ブラジャーなどの下着類は、汗を吸っていることが多いのですが、外気に触れることが少ない分もみ洗いや押し洗いなどで汚れを浮かして落とすことができるのです。

洗濯機

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洗濯ネットに入れて洗濯することで生地のダメージを少なくします。手洗いに比べて時間や手間を短縮することができ、時間がない方にもおすすめです。洗濯機での洗濯も上記で紹介した通り、その日のうちに洗うことが大切です。

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ネットに入れて洗う

ブラジャー洗濯の際、忘れてはいけないのが洗濯ネットです。ブラジャー専用のネットが販売されていてブラジャー形に合わせてピッタリと収まるように作られています。水流の勢いや他の洋服との絡まりからも保護してくれ、ブラジャーの形崩れを防いでくれます。

ぬるま湯で洗う

ブラジャーを洗うときの温度は少し暖かいくらいの40℃くらいがおすすめです。特に40℃くらいのお湯の場合は、汚れを落としやすく色落ちや生地にダメージを与えずにすみます。そのため、30~40℃くらいのお湯で洗うことで皮脂や汗を浮かせて落としやすい温度です。

素肌に直接触れるブラジャーだからこそ、しっかりと皮脂や汗などを落とし清潔な状態を保つために洗うときの温度は気をつけることをおすすめします。また、洗濯表記にも洗濯の温度が表記されている場合があるためしっかりと確認しましょう。

おしゃれ着洗剤を使う

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ブラジャーを洗うために適している洗剤は、そのブラジャーの洗濯表示を見て選ぶのがおすすめです。おしゃれ着用中性洗剤は中性洗剤なので衣類の色あせや防ぎながらしっかりと汚れを落とすことができます。また、おしゃれ着用洗剤を使うことで生地にダメージを与えずに長持ちさせることにもつながります。

汚れが目立つ部分だけつまみ洗い

ブラジャーは素肌に直接触れている分、汚れてしまいやすい部分や汗を吸いやすい部分など汚れがつく場所にもムラがあります。そのため汚れてしまっている部分や、汚れの目立つ部分は手洗いをした際につまみ洗いで重点的に洗ってあげることで汚れを落としやすくします。

もちろん全体をしっかり洗うことも大切ですが、毎回の洗濯で全体をしっかり洗うと上記でご紹介したように早く生地を傷めてしまう原因になります。汚れの気になる部分だけしっかり洗い後の部分は優しく洗い上げることが大切です。

しっかりとすすぎを行い軽く脱水をする

手洗い?洗濯機?ブラジャーの洗い方のコツとポイント

手洗い・洗濯機をどちらを使うにしても最後に行うすすぎはしっかりと行いましょう。すすぎが十分でないと、洗剤が残って黄ばみや臭いの原因になります。また、洗剤が残っているとブラジャーが肌に触れたときに、かゆみやニキビなどを引き起こし肌トラブルを招いてしまう原因にもつながります。

すすぎをしっかりと行うために、手洗いの場合はすすぎのためのお湯を何度か取り替えて、お湯に濁りがなくなるまですすぐことがとても重要です。流水ですすぐ方法もありますが、お湯が濁っているなど目で見てわかりにくいため、桶や洗面器などにお湯をためた状態ですすぎを行うことをおすすめします。

パッドを外せるものは外して洗う

ブラジャーを洗濯するときは、パッドなど外すことができるものは外してから洗いましょう。パッドなどを入れたまま洗ってしまうと型崩れを起こしてしまう原因になります。

またパッドを入れたまま洗濯してしまうと、すすぎ残しなどを引き起こしてしまう場合もあります。

ブラジャーを丁寧に洗う理由

ブラジャーを丁寧に洗う理由

ブラジャーは普段の生活で洋服のように人の目に晒されるシーンは少ないのですが、直に素肌に触れるものだからこそ丁寧に洗う必要があります。また、ブラジャーなどの下着は洋服に比べて頻繁に使うため洋服と同じように洗濯をするよりもひと手間かけて丁寧に洗濯を行うことで、長持ちさせることにつながります。

型崩れ防止

洋服と同様ブラジャーも、使用して洗濯をしてを繰り返すと生地がくたびれてきます。しかし、ブラジャーの役目として“バストを覆い守る”“バストラインをきれいに見せる”などの役割があるため、型崩れなどを起こしてしまってはその役割を果たすことができません。型崩れを防止するためにも、丁寧に洗う必要があります。

長持ちさせるため

「お気に入りのブラジャーだったのに、よれてきちゃった…」「いつもブラジャーが長持ちしない!」という方は、これから少しの手間をかけて丁寧に洗濯を行うことでいつもより長持ちさせることができます。洋服なども同様ですが丁寧に洗濯を行うことで、生地のダメージを減らしていつもより長持ちさせることができるのです。

ブラジャーの干し方にもコツが必要!

ブラジャーの干し方にもコツが必要!

基本は陰干し

ブラジャーは、デリケートな素材が使用されていることも多く、直射日光に当てると変色の原因となるため、陰干しをしましょう。屋外の日光に当たる場所に干す場合は、周りをタオルで覆うと直射日光も避けられ、目隠しにもなります。

ストラップには負担をかけずに干そう

ブラジャーのストラップをハンガーにかけたり、ストラップをピンチで挟んだりする方法は、ストラップに負担がかかりストラップが伸びてしまう原因となるのでNGです。

ブラジャーのアンダーバストを上にし、ピンチで挟んで干しましょう。アンダー部分は伸びにくい素材でできていてダメージがかかりにくくなっています。

収納は畳まずに

ブラジャーを収納する時は、畳まずに収納すると形崩れをおきにくく、長持ちします。

ホックを止めて肩紐を中に入れたら、そのままの状態で並べるように収納しましょう。100円ショップなどで収納ケースも販売されているのでチェックしてみてください。重ならず取り出しやすいのでおすすめですよ。

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お気に入りのブラジャーは丁寧に洗うことが大切

ブラジャーなどの下着を楽しむのは女性のおしゃれでもありますね。お気に入りのブラジャーを長持ちさせて、ファッションを楽しむためにも丁寧にひと手間かけて洗濯を行うことが大切です。また、洗濯表記をきちんと確認することは正しく洗濯を行うために必要な作業のひとつです。お気に入りのブラジャーをいつまでも着けられるように、手入れもしっかりしてあげることが大切ですね。