年末の大掃除に洗濯機が大活躍!大掃除で洗っておきたい洗濯物とは?

年末の大掃除に洗濯機が大活躍!大掃除で洗っておきたい洗濯物とは?

明日可

年末というと、新年を迎えるための大掃除が欠かせません。そのとき、普段は洗わないカーテンやカーペット、布団などの手入れも洗濯機が大活躍します。衣類だけでなく、大物類も洗うことができる洗濯機で、年末の大掃除をしましょう。カーテンやカーペットの洗い方、そして家具やたたみの掃除方法などもご紹介します。

カーテンの掃除方法

カーテンを洗濯機で洗おう

カーテンを洗濯機で洗おう

普段なかなか掃除できないカーテン、年末を期にキレイに洗いませんか?カーテンは自宅の洗濯機でも洗うことは可能です。「なかなか乾かないんじゃないか?」、「洗って生地が傷んでしまわないのか」という不安を解消します。厚手のカーテンは年に1回、レースカーテンは年2~3回が洗濯頻度なので、年末がベストでしょう。

    準備するもの

  • 中性洗剤
  • 洗濯ネット

洗濯方法

  • STEP.1
    洗濯表示を確認する
    カーテンを洗う前に、洗濯表示を確認しましょう。洗濯機マーク、手洗いマークがあれば水洗いが可能なので、洗濯機でも洗うことができますが、水洗い不可のマークは自宅で洗濯できません。水洗いできないカーテンはクリーニングに出してください。
  • STEP.2
    カーテンについた汚れを取る
    1年中吊るされていたカーテンは、想像以上に汚れています。カーテンの表面にほこりがついていたりするので、カーテンレールから外す前に掃除機でキレイにしておきましょう。また、カーテンにカビが生えている場合には、ブラシで軽くたたき洗いをするなどして対応しましょう。
  • STEP.3
    洗濯ネットに入れる
    カーテンはそのまま洗濯機の中に入れるのではなく、必ず洗濯ネットに入れるようにしましょう。そうすることで、生地の傷みを和らげることができます。洗濯ネットにカーテンを入れる際には、フックを外し、屏風だたみ(ジャバラ状)にして入れてください、カーテンに汚れがついている場合は、汚れの部分が表になるようにしてください。
  • STEP.4
    中性洗剤を入れる
    カーテンはデリケートな素材のため、洗剤によっては縮み、色落ち、生地の傷みの原因になってしまうことがあります。そのため、デリケートな素材の洗濯に適している、中性洗剤(おしゃれ着用洗剤)を使用しましょう。抗菌効果・防臭効果のある柔軟剤を使用するのもおすすめです。
  • STEP.5
    「手洗いコース」で洗う
    カーテンを洗う時には、洗濯機の「手洗いコース」や「ドライコース」を洗濯し、優しく洗うようにしましょう。また、脱水時間は短時間に設定し、30秒を目安としてください。脱水が長すぎると、カーテンのしわ、傷みの原因となります。
  • STEP.6
    カーテンを干す
    洗濯後のカーテンは、すぐにカーテンレールにかけて干しましょう。レールにかけることで、シワが伸びて形を整えることができます。わざわざ物干し竿に干す必要がないので、便利ですよね。また、早く乾かすために乾燥機を使いたいと思うかもしれませんが、縮みの原因となるため、乾燥機は使用しないようにしてください。
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カーテンレールの掃除方法

カーテンレールの掃除方法

カーテンを洗濯しても、忘れてはいけないのがカーテンレールです。外からの排気ガスやキッチンからの油汚れなど、知らないうちに汚れが蓄積しています。では、カーテンレールの掃除方法をみていきましょう。

カーテンレールのホコリ

カーテンレールの上部に溜まっているホコリは、濡れた雑巾で軽く拭くか、掃除機で吸い取って除去しましょう。

カーテンレールの汚れ

ホコリを取り除いた後は、雑巾に住宅用洗剤をスプレーして擦るように拭いてください。それでも落ちない汚れは、クリームクレンザーを使用するとキレイに落とすことができます。また、金具などの細かい部分は歯ブラシを使用するものおすすめですよ。

【ジフ】クリームクレンザー ジフ

布団の掃除方法

布団を洗濯機で洗おう

年末の大掃除に洗濯機が大活躍!大掃除で洗っておきたい洗濯物とは?

寝具として欠かせない布団ですが、掃除となると「クリーニングに出さなきゃ!」と思いますよね。実は、最近「洗える布団」が人気です。自宅の洗濯機で簡単に洗うことができますよ。

    準備するもの

  • 寝具用の洗濯ネット
  • 寝具用洗剤

洗濯方法

  • STEP.1
    洗濯表示を確認する
    布団についている洗濯表示を確認して、自宅で洗えるかどうかを判断します。自宅で洗えるのは、手洗い表示のあるもののみで、水洗いにバツマークがついていると洗うことはできません。
  • STEP.2
    洗濯機の大きさを確認する
    布団を丸洗いするといっても、洗濯機の大きさにもよりますよね。洗濯容量の小さい洗濯機だと、ダブルサイズの布団は洗うことができません。無理に洗うと、壊れる原因にもなるので、洗濯機の取り扱い説明書を確認するようにしてください。
     
      洗濯容量が5キロの場合(1~2人暮らしサイズ)

    • シングルサイズの肌掛け布団
    • シングルサイズの敷きパッド
    • 洗濯容量が7~8キロの場合(ファミリーサイズ)

    • シングルサイズのかけ布団
    • セミダブルサイズの肌掛け布団
    • セミダブルサイズの合い掛け布団
    • セミダブルサイズの敷きパッド
    • ダブルサイズの敷きパッド
  • STEP.3
    布団を洗濯ネットに入れよう
    ホームセンターなどでは、布団が入る大きさの洗濯ネットも販売されています。大きく開くファスナーなので、簡単に入れることができます。
  • STEP.4
    「大物洗いコース」で洗う
    洗濯機は、「大物洗いコース」や「毛布洗いコース」に設定して洗濯してください。洗剤は普段使っているものでも構いませんが、寝具用洗剤だと安心して洗うことができます。
  • STEP.5
    布団を干そう
    洗濯後、布団はすぐに取り出して干すようにしましょう。物干し竿にも普通にかけてしまうと、水分で重くなっていることから重さが心配です。そのため、2本の物干し竿をまたぐようにして掛けると、風通りもよくなり、早く乾かすことができます。

カーペットの掃除方法

カーペットを洗濯機で洗おう

カーペットを洗濯機で洗おう

「いつもは掃除機をかけて掃除するだけ」という方も年末は思い切って洗濯しましょう。

    準備するもの

  • 大きめの洗濯ネット
  • 液体洗剤

洗濯方法

  • STEP.1
    洗濯表示を確認する
    まずは、カーペットについている洗濯表示を確認してください。水洗い可の表記があれば、洗濯機で洗うことは可能です。ただし、ホットカーペットは水洗いできないことが多いので注意しましょう。
  • STEP.2
    洗濯機の大きさを確認する
    カーペットの大きさが、自宅の洗濯機で洗濯できる大きさのものか確認しておきましょう。カーペットが大きすぎて、洗濯機の中に入らないということもあります。
  • STEP.3
    洗濯ネットに入れる
    カーペットは、汚れた部分が外側になるように、屏風たたみにして洗濯ネットに入れます。洗濯ネットに入れるのは、カーペットの生地を傷みにくくするためと、カーペットの重さで洗濯機がバランスを崩し、途中で止まらないようにするためです。
  • STEP.4
    「大物洗いコース」で洗う
    カーペットを洗濯機の中に入れた後は、「大物洗いコース」や「毛布コース」に設定して洗濯しましょう。使用する洗剤は普段衣類を洗う時に使用しているものでかまいません。また、柔軟剤を入れるとふかふかの洗い上がりになります。
  • STEP.5
    カーペットを干す
    洗濯後は、風通しの良い日陰で干しましょう。取り込むときには、完全に乾いているかを確認してください。半乾きのまま取り込むと、カーペットにカビが生えてくる可能性もあります。
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家具の掃除方法

家具の掃除方法

年末の大掃除では、部屋の中だけでなく家具も忘れずキレイにしておきましょう。家具には、ホコリや手垢などが付着しており、意外と汚れているものです。これから先、何年も使用する家具なので、清潔な状態にしておきましょう。

木製の家具の場合

「家具は水拭きすればいい」と思っていませんか?特に木製の家具は、水拭きをしてしまうと、木が水分を吸収し、膨らんでしまいます。そうなると、ひび割れ、ソリが発生して使えなくなることもあります。木製家具の汚れを落とすのは、乾拭きで行うようにしましょう。目立つ手垢は、家具用の洗剤を使って取り除いてくださいね。

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金属製の家具の場合

金属製の家具は、錆びが生じやすいです。家具についた汚れを落としたあとは、錆びも取り除いておきましょう。掃除後は、錆びを防ぐスプレーをしておくと、長く使用することができます。

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プラスチック製の家具の場合

プラスチック製の家具は、柔らかいタイプの布で丁寧に拭いてキレイにしてください。また、静電気の影響を受けてホコリが付着しているのなら、住宅用洗剤を薄めてそれをぬぐってください。

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藤でできた家具の場合

藤でできたキャビネットなどの家具は、折り目にホコリは入り込みやすいのが特徴です。そのため、ハタキだけでは取り除くことができないので、掃除機のブラシを使って、ホコリを搔きだすようにしてキレイにしてください。掃除機のブラシだけでなく、ハケや歯ブラシもおすすめです。

たたみの掃除方法

たたみの掃除方法

基本のたたみ掃除

  • STEP.1
    掃除機をかける
    たたみの縫い目にそって、ゆっくりと掃除機をかけていきましょう。掃除機にたたみモードがある場合は、たたみモードに設定して掃除機をかけます。
  • STEP.2
    雑巾がけをする
    固く絞った雑巾を用意し、掃除機をかけた後のたたみを拭いていきます。固く絞った雑巾でないと、たたみの表面にされているコーティングが剥がれ、たたみが傷みやすくなるので注意してください。固く絞った雑巾で拭いた後は、乾いた雑巾で再度たたみを拭いてください。
  • STEP.3
    風にあてる
    窓を開けて風通しを良くし、掃除したたたみを風にあてます。直接日がたたみにあたる場合には、カーテンをして日が当らないようにしてください。たたみが日焼けし、変色することを防ぎます。

たたみのカビ・ダニの対処法

年末の大掃除に洗濯機が大活躍!大掃除で洗っておきたい洗濯物とは?

カビの対処法

たたみにカビが生えてしまったら、窓を開けて風邪を入れ、よく乾かしてください、そして、時間をかけ、丁寧に掃除機をかけます。カビがひどい場合には、漂白剤や消毒用アルコールを布に染み込ませて拭き取ります。最後に、固く絞った雑巾で拭いてください。

ダニの対処法

たたみにダニが大量発生したら、たたみを外で天日干しにしてください。そして、こまめに掃除機をかけます。ダニは夜に活発に動くので、カーテンを閉めて部屋を暗くし、1時間後に掃除機をかけると効果がありますよ。

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大掃除は洗濯機も使ってキレイにしよう

大掃除は洗濯機も使ってキレイにしよう

家の中で汚れが気になっていても、時間がなかったり機会がなかったりと掃除できなかった部分も、年末の大掃除の際に一気に掃除しましょう。大物のカーペット、布団、カーテンなども自宅の洗濯機で洗うことができるので、手軽に行うことができます。新しい年を迎える前に、洗濯機でキレイに掃除してくださいね。