ラグって洗濯できる?自宅やコインランドリーで洗濯する方法とポイント

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明日可

フローリングの上に敷かれているラグですが、どのようにお手入れしていますか?「掃除機をかけるだけ」という方もいますよね。「そもそもラグって洗濯できるの?」と疑問にいる方もいるでしょう。実はラグは、家庭の洗濯機でも洗うことが可能です。ここでは、ラグを自宅で洗濯する方法や干し方、洗濯の頻度など詳しくご紹介します。

そもそもラグは洗濯機で洗えるの?

リビングに欠かせないラグですが、食べ物をこぼしたりと汚れてしまうこともありますよね。そんなとき洗濯機で気軽に洗えると、清潔な状態を保つことができます。そもそも、ラグは洗濯機で洗うことができるのか、ポイントをみていきましょう。

洗濯表示を確認しよう

まずラグについている、洗濯表示を確認しましょう。洗濯表示に「水洗い可のマーク」がついているのなら、自宅で洗濯もできますし、コインランドリーで洗濯も可能です。

ただし、「水洗い不可」のマークがついている場合には、自宅やコインランドリーで水洗いすることはできません。間違えて洗わないように気をつけてください。

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洗濯機の中に入るか

大きさにもよりますが、大きいラグは自宅の洗濯機に入らない場合もあります。特に、ひとり暮らし用の洗濯機だと、容量も小さいためラグが入りきらないこともあります。

その場合、無理に入れてしまうと故障の原因となることも考えられます。自宅の洗濯機にラグが入らない場合は、浴槽を使い手洗いを行うか、コインランドリーで洗濯するようにしましょう。

ラグを干すスペースは確保できるのか

自宅にあるラグの大きさにもよりますが、洗濯後完全に乾くまでに数日かかる場合もあります。ラグが干せる場所はあるのか、天気は大丈夫なのか、ラグを洗濯する前に確認しておきましょう。

ラグを洗濯する頻度は年に1~2回を目安にしよう

ラグは、半年に1度、もしくは1年に1度を目安に洗濯をするようにしましょう。おそらくラグを夏用と冬用で使い分けている家庭もあるかと思います。そのときには、ラグを片付ける前に洗濯をすることをおすすめします。

また、小さなお子さんがいる家庭では、赤ちゃんがハイハイしたり、おやつをこぼしたりと汚れが気になったり、汚したりする頻度も多くなります。その場合には、頻繁に掃除機をかけて、2ヶ月に1度洗濯すると清潔に保つことができますよ。

ラグを洗濯する方法

洗濯機で洗濯しよう

ラグを自宅の洗濯機で洗濯する場合、どのような手順でやるのか、必要なものは何かチェックしておきましょう。

準備するもの

  • 洗濯ネット
  • 掃除機
  • 洗剤

洗濯方法

  • 手順1
    掃除機で汚れを取ろう
    ラグを洗濯する前に、掃除機でラグについた汚れやほこりを取っておきましょう。
  • 手順2
    丸めて洗濯ネットに入れる
    掃除機をかけてきれいになったラグは、折りたたんで丸めて、洗濯ネットに入れてください。そのため、ラグが入るサイズの大きめの洗濯ネットを用意しておきましょう。

  • 手順3
    大物コースを選ぼう
    洗濯ネットに入れたラグを洗濯機に入れ、「大物コース」もしくは「毛布洗いコース」に設定します。
  • 手順4
    通常通り洗おう
    コースを設定した後は、通常通り洗濯をし、脱水が終わったら干してください。

コインランドリーで洗濯しよう

ラグはコインランドリーで洗濯することができます。

  • 手順1
    汚れを落とそう
    コインランドリーに持っていく前に、ラグに掃除機をかけて汚れを落としてください。細かいゴミや埃は吸い取っておきましょう。
  • 手順2
    コインランドリーの洗濯機に入れる
    コインランドリーの洗濯機は大容量サイズもあります。洗濯機のサイズにラグが入るようなら、問題なく使用できます。
  • 手順3
    洗濯ネットを活用しよう
    ラグは、洗濯ネットに入れた状態で洗濯機に入れて洗濯しましょう。ラグが傷んだり、埃がつくのを防ぐことができます。
  • 手順4
    洗濯し、乾燥機に入れて乾かす
    通常通り洗濯した後は、乾燥機に入れてしっかり乾燥させましょう。ラグの大きさにもよりますが、1時間乾燥機にかけることである程度乾きます。

自宅に持ち帰り、干すスペースがある場合は、乾燥まで必要ないかもしれません。しかし、ラグを完全に乾かすには数日かかるため、乾燥機である程度乾かしておくと便利ですよ。

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ラグは三角干しがおすすめ

洗った後のラグは、しっかり乾かすようにしましょう。生乾きのままおいておくと、カビや菌が繁殖してしまいます。風があたる日陰で干してください。ラグを握ってみたときに、湿り気があるようでしたら、まだ乾かす必要があります。

ラグを干すときは、対角線を物干し竿に乗せるようにして干す“三角干し”がおすすめです。そうすると脱水しきれなかった水分が、角の部分に集まるため、速く乾かすことができます。

ラグを洗濯して、清潔な状態にしよう

インテリアとしても重宝するラグですが、洗濯するとなると大仕事ですよね。しかし、ずっと敷いたままのラグは、汚れがたまってしまい、決して清潔とは言えません。そのため、大掃除のつもりで天気のよい日にしっかり洗って乾かすようにしてください。

そうすることで、お部屋もきれいになりますよ。完全に乾くまで時間はかかりますが、年に1~2回ラグをきれいに洗って、お部屋を清潔な状態にしてくださいね。