カバンの収納アイデア実例集13選!100均や無印・ニトリ・IKEAの便利グッズやDIY方法も

カバン 収納

たかこ

カバンは高価なものもあり、大切なおしゃれグッズですよね。しかし、型崩れしやすくすぐに使用感が出てしまい、クタッとしてしまいやすいものです。大切なカバンを型崩れしないように収納して、さらにスッキリ・おしゃれに見える収納方法をご紹介します。

カバンを長持ちさせる収納方法とは?

カバン 収納
カバンを収納する前に、長持ちさせるためのケアをすることが大切です。特に、使用頻度の低いカバンをそのまま置いておくと形崩れや生地が傷むため、収納方法に気をつけましょう。

湿気を防ぐ

カバンを押入れやクローゼットにしまっておくと、湿気が多くカビの繁殖や虫喰いの原因となります。頻繁に外に出さないカバンは不織布で包み、除湿剤を置いたり、押入れやクローゼットをこまめに換気したりすると良いでしょう。

カバンの幅に合った収納スペースを確保する

たくさんのカバンを重ねると、型崩れしてしまいます。カバンとカバンが重ならないように適度な間隔を開けて収納すると、型崩れを防げます。

中身は全て取り出す

カバンの中身をそのまま入れておくと型崩れしてしまい、新品のときの形が崩れて使用感が出てしまいます。型崩れを防ぐためには、使用後に中身を全て取り出して、同じカバンは毎日使わず何個かのカバンをローションした方が良いでしょう。

使用していないときは詰め物をしておく

カバンが置いてあるお店では、必ず中に詰め物がされています。それは、カバンの型崩れを防止するためです。ご家庭にあるもので簡単にできる、詰め物の作り方をご紹介します。

材料

  • 新聞紙
  • 不織布(100円ショップに置いてあります)
  • テープ

作り方

  • 手順1
    不織布とテープで、カバンに合うサイズの袋を作る
  • 手順2
    1で作った袋の中に新聞紙を詰めて、テープで蓋をして完成

上記で作った詰め物を使うことで、新聞紙が湿気を吸ってくれ、また新聞紙のインクによる防虫効果を得ることができます。なお、新聞紙が湿気を吸ったら交換するのも忘れないようにしましょう。

使用前後のお手入れ(素材別)

カバン 収納

使用前後のお手入れ次第で、カバンをどれだけ良い状態で保てるかが決まります。お手入れ方法はカバンの素材によって大きく違ってきますので、素材別にご紹介します。

レザー

レザーは放っておくと、乾燥でひび割れてしまう可能性があります。使用後に柔らかい布で表面をふき、獣毛ブラシで優しくブラッシングしてホコリやゴミを除去しましょう。

レザーの保湿にはクリームを塗って専用クロスで磨くのがおすすめで、また汚れ防止のために、使用前に防水スプレーをしておくと汚れを防げますよ。

【コロニル】オリジナルクロスセット

【M.MOWBRAY(エムモゥブレイ)】グローブクロス

【COLUMBUS(コロンブス)】AMEDAS(アメダス)防水スプレー

ナイロン

黒ずみ汚れができてしまうナイロンのカバンは、汚れを落としておきたいですよね。表面のホコリはブラシなどで優しく落として、水で薄めたおしゃれ着用洗剤(中性洗剤)を布に含ませ、叩くように汚れを落とします。それでも汚れが取れない場合は、中性洗剤を使って手洗いするのもおすすめです。

型崩れや色移りする可能性があるため、洗濯機では洗わないようにしましょう。

キャンバス地

使用前に防水スプレーをしておくと、汚れを防止することができます。また、汚れてしまった場合は固形石けんを汚れに塗り込んでから、洗濯洗剤で手洗いします。干すときは、生地を叩いてシワができないように注意してください。

それでもシワができてしまったら、プリント部分には当て布をしてアイロンをかけましょう。

エナメル

エナメルは、乾燥に弱いため適度な湿度がある場所に保管します。水やお湯で洗うと乾燥後ひび割れてしまうため、洗わないように注意しましょう。また、防水スプレーもひび割れの原因となるため使用できません。保湿にエナメル専用のクリームを塗っておくと、ひび割れや変色を防げます

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大切なカバンを長く使うには、日々のお手入れと適切な収納方法を心得ておくことが大切です。カバンはかさばるものが多く、新しいものがどんどん欲しくなってしまう人も多いと思いますが、限られた場所でたくさん収納でき、なおかつおしゃれにも見える収納方法をご紹介します。

カバンのおしゃれな収納方法実例集

壁にかける収納

フック

壁にフックを取り付ければ、持ち出すのも簡単で収納力もアップさせることができます。

 

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おしゃれなフックをつければ、それだけでおしゃれな空間になります。また、玄関につけることでカバンやアウターを玄関先に収納できるため、使い勝手が良くなり便利です。

 

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カバンだけでなくフックにフェイクグリーンもかけると、ナチュラルな雰囲気を醸し出しことができますね。

 

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ウォール収納

壁に柱を取り付けて棚を作るディアウォールです。ディアウォールは、壁に穴を開けられなかったり、壁の中に柱がなくフックを取り付けできなかったりするときに便利です。ディアウォールの柱にフックを取り付ければ、カバンの収納を増やすことができます。

 

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クローゼット収納

人には見られないためごちゃごちゃしやすいクローゼットですが、キレイに整理すれば気持ち良く、使いやすくなりますよ。

ハンギングラック

クローゼットのポールにハンギングラックを吊るせば、カバンを縦にたくさん入れておけます。

 

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棚にソフトボックスに収納

時々しか使用しないカバンは、クローゼットの上段にボックスを置き、その中に収納しましょう。なお、無印良品のソフトボックスがおすすめで、ナチュラルなイメージになりますよ。

 

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ポールにS字フック

ポールにS字フックをつけてバッグを吊します。バッグをクローゼット収納すると平置きになりやすいですが、吊るすことでバッグの型崩れを防げます。

 

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引き出しの上に置く

クローゼットの中の衣装ケースに置きます。普段から使用するカバンを置けばすぐに持ち出せるので便利です。しかし、便利だからといって何個もカバンを置いてしまうと、ごちゃごちゃしてかえって汚く見えてしまうため、適度な数を置くのがおすすめです

 

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棚にバッグを並べるだけで、お店のような雰囲気になります。さらに色別に並べると、統一感が出てキレイに見えますよ。

 

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収納ボックスの口を手前に開ける

フタなしの収納ボックスなら、口を手前に開けてカバンを並べればカバンが見えやすく、選びやすくなりますよ。

ハンガーにかける

洋服ハンガーはカバンをかけることもできます。ハンガーを統一すればまとまりが生まれ、シンプルなインテリアになります。

 

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押入れは?

ハンガーポールを設置

押入れにハンガーポールを設置して、クローゼットのようにしましょう。ポールにフックをかければ、カバンも洋服と一緒に吊るすことができます

 

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細かく仕切る

押入れは布団を収納するには便利ですが、その他の用途には使いづらいものです。出来るだけ収納力を上げるため、細かく仕切ると良いでしょう。収納ボックスとハンギングラックを使用して仕切ることで、収納スペースを無駄なく使えます

 

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椅子に置くだけ

最初はきちんとカバンを収納できていても、段々と面倒になり、計画倒れになる場合があります。そんなときでも椅子に置くだけなら簡単で、キレイを維持できるのではないでしょうか。

コーナーを設けて、カバンを置く椅子やインテリア照明、グリーンを配置することで、癒される空間を演出してもいいですね。

こどものカバン収納

こどもの身支度コーナーを作れば、自分で簡単に身支度してくれるでしょう。小さい頃から、身支度しやすい環境を作っておけば、自分で身支度することを覚えることができ、良い教育になりますね。

こどもの目線に合わせて壁にフックや伸縮棒をつけ、カバンを下げられるようにしたり洋服をかけられたりするようになっています。デッドスペースを作らない、効率的な収納法ですね。

玄関を上がったところに収納ボックスを置いて、学校のロッカーのように家族それぞれのカバンを置きます。帰ってきてすぐカバンをボックスに入れるだけ良く、学校と同様の作業なので、きっと自分で収納してくれますよ。

100円ショップ、ニトリ、無印用品、IKEAのカバン収納に便利なグッズ

カバン 収納

100円ショップ

S字フック

クローゼットのポールに掛ければ、カバンと洋服を一緒に収納できますよ。

粘着フック

壁に取り付けるだけで、どんな壁でもカバン掛けになります。粘着フックは、壁の後ろに柱が無くても設置可能です。ただし賃貸の場合、退去時にフックを外す際、壁紙が一緒に剥がれてしまう可能性があるため気を付けましょう。

粘着フックを購入する際は掛ける予定のカバンの重さを考慮し、適したフックを購入しましょう。

ブックエンド&バスケット

ブックエンドやバスケットで仕切れば、カバンが倒れたりすることがありません。またバスケットの場合は、それ自体にも物を入れることができ、収納力もアップしますね。

ニトリ

吊り収納5段(ピコット)

クローゼットのポールに下げれば収納力が上がります。衣類も置けますし、1番下はメッシュ生地でスペースも広くなっているため、カバンを置くのに最適です。

公式サイトはコチラ

折り畳み式木製バゲージラック

椅子に置くだけで様になる、便利なラックです。スーツケースまで置けるほどの耐荷重で、使用していないときは畳んで隙間に置いておくこともできます。

公式サイトはコチラ

ワードローブ(ホワイト・ミドルブラウン&ダークブラウン)

引き出しとポールが付いているため出かけるときのアウターやマフラーなどを一緒に収納でき、引き出しの上にはカバンを置くことができます。出かけるときはこの場所で全て完結するため便利なうえ、色々な場所に物が散らかるのを防げます。

公式サイトはコチラ

無印良品

壁に取り付けられる家具 3連ハンガー(ウォールナット材・オーク材)

使用しないときはフックを引っ込められるのが便利です。また石膏ボードに取り付けられるため、壁の裏に柱がないところでも取り付け可能です。取り付け用のピンは、外した後の壁に穴が目立ちにくいようになっており、気軽に場所を変えることもできますよ。

ポリプロピレンファイルボックス・スタンダードタイプワイド・A4用

中身が見えないので、ごちゃごちゃせずスッキリとした印象を与えてくれます。外からでも中身が分かるよう、シール等でラベリングしておくと便利ですよ。

ソフトボックスL フタ式

フタがあるためホコリからカバンを保護できますし、目線より高い棚においても、取ってが付いているため取り出しやすいようになっています。しかし中身が見えないため、タグをつけるか、棚にシールでラベリングすると選びやすくなります。

ソフトボックスL

上記の商品の、フタがないタイプです。口の部分を手前にすればどんなカバンがあるか一目瞭然となり、とても便利です。

アルミハンガー・ネクタイ/スカーフ用

本来はネクタイを掛けるためのハンガーですが、カバンや帽子を掛けるのにも便利ですよ。

IKEA

KALLAX(カラックス) シェルフユニット インサート4個付き

収納する場所がないとき、これがあれば収納場所を作ることができます。また、このシリーズは色々な種類のボックスがあるので、部屋やクローゼットに合わせて置けますよ。別売りのハンギングオーガナイザーを取り付ければ、小さいカバンや小物を置けて、ボックスの上スペースの隙間を有効活用できます。

SKUBB(スクッブ)ボックス ホワイト

取っ手が付いているため、上の棚に置いても取り出しやすいのが魅力です。

DIYでカバン収納

DIYは、市販のものにない自分のこだわりが詰まった収納場所を作れるのが魅力です。

ディアウォール

賃貸物件でも壁を傷つけないディアウォールを使ったDIYをご紹介します。両端が柔らかい素材でできているため、天井や床を傷つけません。

準備するもの

ディアウォール用突っ張りシステム
ツーバイフォー(2インチ×4インチ)の木材
(ホームセンターで木材を切ってもらうことができます。天井から床の高さを正確に測り、測定した長さから4.5cmマイナスした長さの木材を購入します。)

作り方

  • 手順1
    天井に下地があるかどうか確認する
  • 手順2
    木材の両端にディアウォール用の突っ張りシステムをはめ込む
  • 手順3
    天井方向にバネを押し出し完成

下地探しに便利な道具

柱は1本でもフックをつけてカバンを掛けることができますが、2本にすれば、棚を設置することが可能になります。

ランドセル収納キャビネット

カバン 収納

ランドセルや習い事カバンが収納できるキャビネットで、側面には黒板のようにマグネットが付けられる加工がされていて便利です。大事なお知らせをマグネットでつけておけますし、マグネットフックも使用できます。

準備するもの

  • スケール
  • インパクト
  • 木ネジ
  • 1×6材
  • ベニヤ板
  • ボンド
  • 角材
  • 木材保護塗料
  • フック
  • マグネットペイント
  • 水性ペンキ

作り方

  • 手順1
    板をホームセンターでカットしてもらう
  • 手順2
    板を3枚並べて角材でゲタをつけ、下穴を開けてビスを止める
  • 手順3
    内側につけるフックをつけておく
  • 手順4
    底と側面の壁をつける
  • 手順5
    全部のパーツを箱型に組み、間仕切り壁を取り付けて、底面からと天板からビス留めする
  • 手順6
    ゲタ部分に板を置いて、ゲタをボンドとビスで固定する
  • 手順7
    木材保護塗料を塗る
  • 手順8
    両方の側面にマグネットペイントを塗り、さらにその上から水性つや消し黒いペンキを塗る
  • 手順9
    木材保護塗料を塗っておいた背板を、下穴を開けてからビスで留める
  • 手順10
    側面にフックをつけて完成

詳しい作り方は以下のサイトに掲載されているため、参考にしてくださいね。
参考サイト

毎日使用するカバンだから、持っていきやすくおしゃれに収納しましょう

玄関近くや椅子の上など、カバンは持ち出しやすいことが大切ですね。持ち出しやすくおしゃれに見せる収納にすれば、カバンを持って出かけるのが楽しくなりますよ!