布団たたきの人気商品おすすめランキングTOP10!まずは賢い選び方と正しい使用方法から

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布団たたきで布団をたたいている方が多いかと思いますが、その使い方間違っていませんか?正しい使用方法で布団たたきを使うことで、大幅に布団を綺麗にすることができます。今回は布団たたきの正しい使用方法とおすすめの布団たたきをご紹介したいと思います。

布団たたきを間違った方法で使用したときに起こす3つの悪影響

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布団たたきとは、布団を干した時に使用する、テニスラケットのような形になっている棒です。

布団たたきを名前の通り、先端の部分で布団を叩いて使用していませんか?布団たたきで布団をたたくと埃のようなものが舞うので、一見布団が綺麗になるような感じがしますが、その使用方法、実はいくつかの問題点があります。

布団を傷める

布団たたきで叩いて出る埃のようなものは、実は布団の繊維で、叩くことの衝撃により壊れた繊維が舞い上がります。その結果、布団を傷めてしまいます。傷めた布団は、クッション性や保温性、断熱性の低下につながります。

ダニを砕いてしまう

叩くことによって、ダニの死骸やフンを細かく砕いてしまいます。細かくなったアレルゲン物質は、寝ている時に吸い込んで体内に取り込みやすくなります。

さらに、生きているダニは、衝撃に驚いて布団の裏面に逃げてしまいます。ダニを叩いて取り除こうとするのではなく、干した後は掃除機で丁寧に吸い込むことをおすすめします。

騒音

布団たたきで布団をたたく音は、仕事の都合などで朝まだ寝ている方にとっては騒音になります。近所に響く「ぱんぱん」という音は、1.5m以内で布団たたきをした場合、80dbもの騒音となります。

80dbは、騒音値の基準では「うるさくて我慢できない」程度で、同じ騒音の程度では、地下鉄の車内・ピアノ・麻雀牌をかき混ぜる音が当てはまります。

布団たたきの正しい使用方法とその効果

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晴れた日に布団を外に干す

よく晴れた日に布団を干し、片面2時間程度を目安に入れ替えて、両面を干します。羽毛などの動物性の素材が入っている布団は、日光に当てると素材が傷むので、洗濯表示を確認して直射日光を避けなければならない布団の場合には、風通しの良い日陰で干します。

そうすることで、ダニが好きな湿気や汗を乾燥させることができます。

布団たたきで優しく表面をなでる

名前にたたきとついているため叩いてしまいがちですが、布団を干しているときに布団たたきで優しく表面を撫でることがおすすめです。

優しく撫でることで、表面の埃やダニの死骸を払い落とすことができます。ブラシが付いている布団たたきだと、そのう効果が大きくなるためおすすめです。

干した後に掃除機をかける

布団の表面を掃除機で丁寧に吸って、ダニの死骸やフンなどを吸い取りましょう。

ダニは、かぎ爪になっている脚でしっかりと布団にしがみついています。掃除機を単純に往復させるのではなく、小さなブロックごとに丁寧に長い時間をかけて吸い出していくのがダニを減らすコツです。

ダニは、紫外線が当たっている時は裏面に隠れたりすることができ、さらには温度が60度以上かつ20分以上継続しないと死滅しません。したがって、布団を干すことで、ダニを死滅させることはできません。

そして、ダニが大量発生するには、エサである人のフケや垢、髪の毛などが必要です。また、湿度60%以上でも増えやすくなります。

したがって、布団を干し、布団たたきで汚れを落とすことや掃除機で吸うことは、人の汗で湿度が上がっている布団を乾燥させて湿度を下げ、エサとなる物質やダニの死骸を取り除くことができるため、ダニが住みにくい環境をつくることにつながります。

布団たたきはアレルゲン物質除去に効果的!

布団を干した後は、掃除機をかけることがアレルゲン物質を取り除く効果的な方法となりますが、さらに布団たたきでホコリを取り除くことがもっとも効果的な結果を示すことが分かっています。

1平方メートルあたりに350匹ダニがいる布団に、以下の1~4の異なる方法を試します。

  • 天日干し(4時間)
  • 天日干し(4時間)→布団たたき(5分間)
  • 天日干し(4時間)→掃除機(5分間)
  • 天日干し(4時間)→布団たたき(5分間)→掃除機(5分間)

その結果、1平方メートルあたりにいるダニの存在数は以下の結果となりました。

  1. 350匹
  2. 350匹
  3. 100匹
  4. 10匹

この結果から、布団たたきをするよりも干した後に掃除機をかけることがダニを減らすことになるのは明らかになりました。しかし、掃除機をかける前に布団たたきで優しくなでてホコリやダニなどを払うことで、さらに大きくダニを減ことができることがわかります。

(参考)日経スタイル

布団たたき選びのポイント3つ

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表面積が大きい

布団をしっかりとなでるためには、表面積が小さいものを使用すると時間がかかってしまいます。収納場所も考慮する必要がありますが大きめを選ぶと使用時に楽になりますよ。

軽いもの

布団たたきで重いものを使用すると手首が痛くなってしまいます。木製は重いためプラスチック製の軽いものを選ぶのがおすすめです。

ブラシ付

髪の毛やホコリ、ダニを落としやすいのはブラシ付の布団たたきです。ブラシで優しくブラッシングすることで汚れを落とすことができますよ。

おすすめの布団たたきランキングTOP10

第10位【REDECKER(レデッカー)】カーペットビーター


レデッカーは、ドイツを拠点に生活用品をつくっている1935年創業老舗メーカーです。良質な天然素材を使用して、熟練した職人達が一つひとつ丁寧にハンドメイドでつくられています。使えば使うほど手になじみ愛着が湧くのが特徴となっています。

カーペットやラグをたたくためのカーペットビーターですが、布団たたきとしても使用できます。籐(ラタン、とう)を使用しており全長75cmありますが、しなるので女性でも扱いやすくなっています。お花のようなが部屋に置いておくだけでもおしゃれに見えますよ。

第9位【azi-azi】アンティーク調ハンドメイドラグビーター AZ-541


アンティーク風の布団たたきで、ナチュラルでシンプルなデザインが人気となっています。プラスチック製やブラシ付の布団たたきと比較すると使いづらいのですが、デザイン重視でお部屋のインテリアとして飾っておきたい方におすすめの布団たたきです。

第8位 布団たたき カーペットビーター 54-43IV

ハートが可愛い、北欧風デザインの布団たたきです。こちらもデザイン重視で可愛いものが好きな方におすすめです。

第7位 【Ohe(オーエ)】マイランドリー2 布団たたき ブラシ付

プラスチック製のブラシ付布団たたきです。布団を払い落とすことで、ホコリやダニ、糸くず、髪の毛を取り除くことができます。柄はフック付きで使用後壁に掛けておくことができ収納に便利です。

第6位【Nishida(ニシダ)】布団たたき そふとんブラシ

表面に付いたホコリを6列あるブラシで払い落とせ、落下防止の紐付きです。また、持ちやすい、力が入りやすい丸棒形状の持ち手が採用されています。

第5位【アートブラシ】布団払いブラシ

浅草のアートブラシ社は、創業80年を迎える老舗で、宮内庁で使用する刷毛(はけ)も納入しており、ブラシ専門店で昔ながらの植毛の素晴らしさに加え、永年培った技術を最大限にいかすドイツの植毛マシンで丁寧につくられています。

素材にもこだわって、ブラシ毛は豚毛、持ち手は天然木を使用しています。布団の生地に優しいブラシで傷めにくくなっています。

直径1.8cmの円柱の持ち手に植毛されており、広い面積をブラッシングすることで表面をキレイにすることができます。布団だけではなく、カーテンなどにも使用できます。

毛は長短の2段植毛となっており、ホコリを絡め取ることができます。天然木の持ち手の手触りが良く、使用しているうちに愛着感が湧いてきますよ。

第4位【アズマ工業】布団たたき強力フトンタタキ AG651

ふとんに優しく、しなやかさと丈夫さを兼ね備えた樹脂製の布団たたきです。しっかりしなるので持ちやすく、強力にたたきやすいので、どうしても布団をたたきたい方にもおすすめです。軽くて、雨に濡れても大丈夫なので使いやすいです。

第3位【ダイソー】ブラシ付ふとんたたき

コスト重視なら100円で買える布団たたきがおすすめです。大きめのフックが付いているので、壁に掛けられて収納に便利です。ブラシが付いているのでホコリを払い落としやすくなっています。

第7位のオーエ製の布団たたきに似ていますが、柄が硬いのでしならいという点があります。そうはいっても、100円で気軽に近くで購入できるところは大きなメリットです。

第2位【ニトリ】布団たたきブラシ付(BFT−5616)

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『ニトリ』のBFT−5616は、ブラシ付で布団のホコリやゴミを払い落とすことができます。ホワイトで目立ちにくく、インテリアになじみやすいのがポイントです。インターネットや近くのニトリの店舗で気軽に購入できるのもおすすめの理由です。

公式サイトはコチラ

第1位【asahineko】小泉誠 布団たたきブラシ

伊勢神宮式年遷宮のご神木の里として知られる付知(つけち)で制作されている布団たたきは、1年、5年と使い続けていくうちに表情を変えていくので、愛着が湧く布団たたきです。

香りがよく、軽く扱いやすい特性を持つ針葉樹のヒノキを使用しているので、年月とともに手になじみます。加工後のヒノキは外観が非常に美しいのも特徴です。

さらに、家具デザイナー小泉誠氏デザインの布団たたきは、おしゃれでありながら、ブラシでホコリを払い落とすことで布団がふわふわになり、柄は手から滑りにくいように作られています。

布団たたきの代わりになるものってあるの?

布団たたきを使用しなくても掃除機で吸うことで、ダニやホコリを取り払うことができるので大きな効果があります。

また、布団たたきを使用しなくても、手で払うと、布団たたきで汚れを払い落とすという目的を果たすことが可能です。

一方、布団たたきの作業を面倒に感じる場合は、ハウスダスト除去スプレーを布団全体にかけると効果があります。

  • 【ダニクリン】防ダニ対策スプレー


殺虫成分不使用で、赤ちゃんやペットがいるご家庭でも安心して使用できるスプレーです。布団表面には、ダニのエサとなる髪の毛や人の垢やフケがありますが、スプレーをするとエサに近寄ることができずエサを食べて大量に増えることを防ぐことができます。

防ダニ効果が1ヶ月続くので、こまめに布団を干すことができないときに便利です。ダニクリンは、日本アトピー協会の推奨品で、肌が弱い方にも安心して使用することができます。

布団たたきは、正しい使用方法でアレルゲンを除去しよう!

布団たたきで布団をたたく行為は、アレルギーがある方にとっては余計にアレルゲン物質を吸いやすい状況にしてしまいます。

正しい布団たたきの使用方法により、掃除機で吸うだけよりも大きくアレルゲン物質を減らすことができる結果が出ているので、こまめに布団を干して布団たたきでダニやホコリを取り除き、快適な眠りを実現させましょう。