洗濯洗剤と柔軟剤がひとつになった「柔軟剤入り洗剤」は、1本でお洗濯が完了するのでラクチンですよね。でも粉末タイプや液体タイプ、ジェルボールなど種類がたくさんあってどれがいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?
今回は、主婦が「買って良かった!」とおすすめする、柔軟剤入り洗剤をランキング形式で12選ご紹介します。araou編集部 洗濯研究会監修のもと、柔軟剤入り洗剤の種類やメリット・デメリット、さらには知っているようで知らない使い方なども合わせてご紹介していきます。
目次
- 1 柔軟剤入り洗剤って実際使いやすいの?
- 2 タイプ別柔軟剤入り洗剤
- 3 買って良かった!柔軟剤入り洗剤おすすめランキング12選
- 3.1 第12位 クレールパリ
- 3.2 第11位 P&G ボールド香りのおしゃれ着洗い
- 3.3 第10位 ミューラグジャス ホームクリーニング ブラックラベルR
- 3.4 第9位 花王 フレグランスニュービーズジェル
- 3.5 第8位 タイド with ダウニー
- 3.6 第7位 P&G ボールド 洗濯洗剤 液体
- 3.7 第6位 ミマスクリーンケア 緑の魔女 ランドリー柔軟剤入り
- 3.8 第5位 ラボン ルランジェ 柔軟剤入り洗剤
- 3.9 第4位 LION 香りつづくトップ
- 3.10 第3位 アタック 高浸透リセットパワー
- 3.11 第2位 花王 フレグランスニュービーズ 粉末
- 3.12 第1位 P&G ボールド ジェルボール3D
- 4 柔軟剤入り洗剤のメリット・デメリット
- 5 柔軟剤入り洗剤の使い方
- 6 柔軟剤入り洗剤を選ぶポイント
- 7 お洗濯を手軽にパパッと済ませよう
柔軟剤入り洗剤って実際使いやすいの?
柔軟剤入り洗剤とは?
柔軟剤入り洗剤とは、洗剤の中に柔軟剤が配合されている洗剤のことを指し、最近では、柔軟剤入りの洗剤も多くのメーカーから販売されています。洗剤と柔軟剤をそれぞれ購入するより、コストパフォーマンスが良く、保管する場所の節約にもなります。
通常なら、洗濯洗剤と柔軟剤の2つを洗濯機に投入しなければいけないのですが、柔軟剤入り洗剤だと1回の投入で済みます。洗濯の手間も省けるので、家事の時短にもつながります。
柔軟剤入り洗剤の仕組み
一般的に洗濯洗剤と柔軟剤を使用する場合は、洗濯機にあるそれぞれの投入口に入れますよね。洗濯機のスタートボタンを押すと、洗濯洗剤が先に使われて、時間差で柔軟剤を使用します。
柔軟剤入り洗剤の場合は、メーカーによって仕組みに工夫が凝らされていて、洗剤よりも柔軟剤が水に溶けにくいようになっています。そのため、溶けた洗剤が洗浄された後に、時間差で柔軟剤が溶けて、ふんわり洗いあげてくれるのです。
タイプ別柔軟剤入り洗剤
コスパ最強!粉末タイプ
価格が控えめかつ洗浄力の高さに優れている粉末タイプは、洗濯物が多いご家庭やコスパ重視の方におすすめです。弱アルカリ性なので、食べこぼしや油汚れ、皮脂汚れといった酸性の汚れに反応し、すっきり綺麗に落としてくれます。粉末タイプの中でも、漂白剤入りのものだとさらに汚れ落ちがよくなりますよ。
溶け残りの心配なし!液体タイプ
粉末タイプのものよりも洗浄力は落ちますが、洗剤の溶け残りがないので水温が低くなる冬場でも使いやすいのが液体タイプの特長です。少ない水でも十分に洗うことができるため、ドラム型の洗濯機や節水機能付き洗濯機に適しています。液体タイプは種類も多いため、洗浄力の強さで選んだり、洗うものの素材に合わせて洗剤を選ぶことができます。
計量不要!すぐに洗濯が始められるジェルボール
“第3の洗剤”として人気を集めているのが、P&Gから発売されているボールドシリーズのジェルボールです。洗濯物を入れる前に洗濯槽の底に1~2粒をポンッと放り込むだけなので、とても簡単です。洗濯物の量や水量に合わせて必要な粒数は変わりますが、洗濯にかかる手間を減らすことができるので、時間がない方や洗濯の計量がめんどうな方に特におすすめです。
買って良かった!柔軟剤入り洗剤おすすめランキング12選
主婦が「この商品買って良かった!」と太鼓判を押す柔軟剤入り洗剤を、実際の口コミを添えながらご紹介していきます。
第12位 クレールパリ
防臭、抗菌、柔軟仕上げをこれ1本でできる「オールインワン」の柔軟剤入り洗剤です。熊笹エキス、アルム石、ゲットウ葉エキス3つの防臭成分をバランスよく配合し、部屋干し臭を防いでくれます。低刺激で高洗浄作用がありつつもシルクプロティンを配合しているので、デリケート素材やおしゃれ着、赤ちゃん用衣類までふんわりしっとりと仕上がります。
抗菌成分も含まれているので、部屋干しの嫌な臭いも抑えることができます。石けんのほのかな香りが長続きするので、柔軟剤の強い香りは苦手だけど無香料じゃもの足りない!という方におすすめです。
口コミ
- 種類:液体タイプ
- 香り:エレガントソープの香り
- 容量:1000ml
- 液性:中性
第11位 P&G ボールド香りのおしゃれ着洗い
デリケートな衣類やニットなどの”おしゃれ着”のために作られた、柔軟剤入りの洗剤です。ブラウスやレース素材の衣類、下着などをやさしく洗い上げてくれるので、大切な衣類でもダメージレスでお洗濯できます。型崩れと洗濯ジワを防ぐ効果も十分なので、使い勝手の良さもばっちりです。
香りにもこだわって作られており、甘く華やかな香りが気分を盛り上げてくれるかも。また、時間が経つとともに香りが変化するため、様々な香りをお楽しみいただけますよ。
口コミ
- 種類:液体タイプ
- 香り:ベリー&フワラーの香り
- 容量:500ml
- 液性:中性
- すすぎ:1回
第10位 ミューラグジャス ホームクリーニング ブラックラベルR
使い心地はもちろん、香り・デザインなど全てにこだわって作られており、洗浄力も申し分ありません。香りにはフリージア、ライチ、ローズ、ムスク、リリーオブザバレーなど40種類以上もの香りがたっぷり調合されており、香水のように長時間楽しむことができます。
独自の新洗浄成分により、繊維の奥まで浸透して、汚れを素早く分解し洗浄してくれます。蛍光剤・漂白剤不使用なので、麻やコットンといった天然素材や、赤ちゃんの衣類にも使用することができます。毎日肌に触れることを考え、ココナッツオイル、セラミドといった高級美容成分も贅沢に配合されており、いつでも安心して使えます。
口コミ
- 種類:液体タイプ
- 香り:フルーティローズの香り
- 容量:500ml
- すすぎ:1回
第9位 花王 フレグランスニュービーズジェル
ボタニカルな自然な香りで洗い上がる柔軟剤入り洗剤です。人工的な柔軟剤の香りに疲れてしまった方におすすめな、淡くほのかな香りが残るタイプです。
洗浄力の高さはもちろんのこと、液体タイプなので溶け残りの心配もありません。中性洗剤なので衣類の生地を傷めにくいところも嬉しいですね。洗い上がった後のふわふわ感にももちろん満足です!
口コミ
- 種類:液体タイプ
- 香り:フラワーリュクスの香り/ハーバルフレッシュの香り
- 容量:820g
- 液性:中性
- すすぎ:2回
第8位 タイド with ダウニー
全米売上No.1の洗剤「Tide(タイド)」と柔軟剤「ダウニー」がひとつとなった柔軟剤入り洗剤です。タイドはしっかりと汚れを落とすことで有名で、衣類をしっかり洗いあげ、ふんわりとした仕上がりになります。2倍濃縮タイプで大容量なのでコスパもばっちりです。洗濯物が多いご家庭にぜひおすすめです。
口コミ
- 種類:液体タイプ
- 香り:エイプリルフレッシュの香り/クリーンブリーズの香り
- 容量:1360ml
- 液性:中性
第7位 P&G ボールド 洗濯洗剤 液体
ディープクレンジング処方により、ボールドならではの、洗い上がりの輝く白さが特長の洗剤です。液体タイプは使う量を調節しやすく、汚れが気になりやすい襟や袖などに部分使いもできるので、お手軽です。
香りを閉じ込めた香りサプリが配合されており、乾いた洗濯物も「タッチでPon!」でカプセルが弾けて香ります。アロマティックフローラル&サボンの香りにはレノアハピネスの成分が、フレッシュピュアクリーンの香りにはレノア本格消臭の成分がそれぞれ含まれているので、消臭効果と香りはもちろんのこと、他社の柔軟剤でも相性が良く柔軟剤を合わせて使いたい方にもばっちりです。
口コミ
- 種類:液体タイプ
- 香り:アロマティックフローラル&サボンの香り/フレッシュピュアクリーンの香り
- 容量:本体850g
- すすぎ:1回OK
第6位 ミマスクリーンケア 緑の魔女 ランドリー柔軟剤入り
ドイツ生まれの、地球にやさしい洗剤です。環境を汚さないように配慮された成分で作られているので、服を傷めにくく手肌にもやさしいところが特長です。
濃縮タイプかつすすぎ1回で洗濯できるので、節水や節電にもつながります。蛍光増白剤、漂白剤は無配合で、ドラム式洗濯機にも使用することができます。
さらに「緑の魔女」シリーズは、使用後に薄められた洗剤成分が排水パイプをキレイにしてくれるという効果も期待できます。洗剤に含まれる「グロースファクター」という成分が、排水パイプ中にいる微生物の栄養となり、微生物の数を増やしたり活性化させたりします。微生物はパイプ中の汚れを食べて分解してくれるので、パイプがキレイになるという仕組みです。
口コミ
- 種類:液体タイプ
- 香り:フローラルの香り
- 容量:500g
- 液性:弱アルカリ性
- すすぎ:1回
第5位 ラボン ルランジェ 柔軟剤入り洗剤
香りにこだわった、ラボンの柔軟剤入り洗剤です。香りだけでなく、洗い上がりの白さ、ふんわりした高級感、抗菌効果にもこだわっています。泥のついた靴下や皮脂に汚れのついた衣類もきれいな白さに洗いあげます。柔軟剤分配合により、触り心地も柔らかく、いい香りが広がります。
また、抗菌力も高く、雨の日の部屋干しなど、嫌な臭いを防いでくれます。洗浄成分は植物由来の成分のみで、蛍光剤・漂白剤・着色料は無添加です。香りもこだわりぬいたオーガニック植物エキスを厳選配合しています。香りは4種類あり、香水のようにトップノートからラストノートまで香りの移り変わりを楽しむことができます。
口コミ
- 種類:液体タイプ
- 香り:フローラルシックの香り/ラグジュアリーリラックスの香り/シャンパンムーンの香り/スウィートフローラルの香り
- 容量:850g
- 液性:弱アルカリ性
- すすぎ:2回
第4位 LION 香りつづくトップ
消臭イオンを心配合した、ニオイすっきりの「香りつづくトップ」のレギュラータイプです。白く洗い上げるのはもちろんのこと、汗や皮脂の嫌な臭いもすっきり落とし、タオルは何度使ってもふんわり仕上がります。
独自の「香りつづくメカニズム」を採用し、洗いたてのピュアな香りが心地よく長く香ります。また、植物生まれの柔軟成分を配合して、衣類はふんわりと心地よく仕上がります。香りは、エッセンシャルオイルを配合した2つの香りがあります。
天然のフルーツオイルを配合した「スウィートハーモニー」は、スウィートオレンジにピーチのみずみずしい香りと優しく甘いフルーツとフラワーの香りです。ハンガリー産の天然カモミールオイルを配合した「フレッシュカモミール」は清潔感に溢れて、気分が癒される香りです。
口コミ
- 種類:液体タイプ
- 香り:スウィートハーモニーの香り/フレッシュカモミールの香り
- 容量:900g
- 液性:中性
- すすぎ:1回
第3位 アタック 高浸透リセットパワー
除菌効果・洗浄力の高さを誇るEXワイドハイターとの共同開発で生まれた、除菌・消臭効果に特化した粉末洗剤です。しっかり汚れを落としつつふんわりした洗い上がりを求める方にピッタリです。
臭い落ちと汚れ落ちは文句のつけようがなく、部屋干しをしても嫌な臭いがしないので雨で外に干せない時や、部屋干しをよくされる方に特におすすめです。
口コミ
- 種類:粉末タイプ
- 香り:フレッシュローラルの香り
- 容量:800g
- 液性:弱アルカリ性
- すすぎ:2回
第2位 花王 フレグランスニュービーズ 粉末
粉末洗剤ならではの洗浄力の高さが高評価な粉末洗剤です。蛍光剤が使われていないのにきれいな白さに洗い上がり、きなりや淡い色の衣類でも色合いを損なわない安心設計です。さらに、消臭効果にも優れているので毎日のお洗濯で大活躍してくれます。
洗浄力・消臭力の高さと、毎日たくさん洗濯しても気にならないコスパの良さでリピーターも多い商品です!
「フラワーリュクスの香り」は、みずみずしいローズにスイートピー、すずらんが溶けあう上品で華やかな、嫌味のない使いやすい香りです。ふんわり甘い香りが好きな方におすすめです。
口コミ
- 種類:粉末タイプ
- 香り:フラワーリュクスの香り
- 容量:1.41kg
- 液性:弱アルカリ性
- すすぎ:2回
第1位 P&G ボールド ジェルボール3D
CMでもお馴染みのこちらのジェルボールは、なんと言ってもやはり使いやすさが決め手!1~2粒をポンと洗濯機の中に入れるだけなので、手間いらずなところが嬉しいですよね。水量が65Ⅼ以下(洗濯物量が6.0㎏以下)の場合は1粒、それ以上の場合は2粒が適量です。
さらに、濃縮洗剤とほぼ同じ回数使用できるので、洗剤と柔軟剤の購入を考えると、コストパフォーマンスも高い洗剤です。気分によって香りも2種類から選べるのも魅力のひとつです。
洗剤の効果を最大限発揮させるため、洗う瞬間まで成分が混ざりあわないよう工夫がされています。柔らかくなめらかに仕上げる「ふんわりハリアップ成分」配合で、シワをつきにくくしてくれます。アイロンがけがラクになるので、お洗濯をより簡単にしてくれるところが高評価です。
一度使うと手放せないラクさとコスパの良さに大満足です!
口コミ
- 種類:ジェルボールタイプ
- 香り:癒しのプレミアムブロッサムの香り/爽やかプレミアムクリーンの香り
- 容量:18個入り
- すすぎ:1回OK
柔軟剤入り洗剤のメリット・デメリット
柔軟剤入り洗剤のおすすめランキングをご紹介しましたが、改めて柔軟剤入り洗剤のメリットとデメリットをお伝えしたいと思います。
メリット「手軽さ」
通常なら、洗剤と柔軟剤の2回投入する手間がかかっていたのが、1回で済むので非常にお手軽に使えます。ジェルボールなら、洗濯物の量に合わせて1粒か2粒入れるだけなので、更に便利です。
メリット「省スペース」
洗剤と柔軟剤の2個分のスペースを用意する必要がなく、狭い場所でも収納に困りません。特にジェルボールは小さいので、小瓶に詰め替えてより省スペースに収納することもできますよ。
デメリット「フィルムの溶け残り」
ジェルボールに使用されているフィルムがきちんと溶けずに、衣類に残留してしまう場合があります。すすぎ1回でOKとの記載があっても、気になる方はすすぎ2回にした方が無難でしょう。
デメリット「香りが弱い」
柔軟剤をしっかり香らせたい方には、柔軟剤入り洗剤の香りでは物足りないことがあります。あくまでも補助的に柔軟剤が入っていると捉え、香りが物足りない場合は香りづけビーズなどを合わせて使うことも検討してみましょう。
柔軟剤入り洗剤の使い方
どこに投入したらいいの?
柔軟剤入り洗剤は、液体洗剤投入口もしくは液体漂白剤投入口に入れるようにしてください。洗濯機の機種によっては、粉末洗剤投入口しかないものもあります。その場合には、洗濯物を入れて、ある程度水が溜まった後に直接洗濯槽の中に入れてくださいね。
使用量を守ろう
柔軟剤入り洗剤には粉末タイプや液体タイプ、ジェルボールなど様々な種類がありますが、どれを使う時でも必ず使用量を守るようにしてください。多すぎるとすすぎ残しや繊維への影響があったり、少なすぎると汚れがうまく落とせなくなってしまいます。全ての柔軟剤入り洗剤には、容器の裏面に使用量の説明があるので、必ず確認してからお使いくださいね。
柔軟剤入り洗剤と柔軟剤は一緒に使える?
柔軟剤入り洗剤と柔軟剤の併用は可能です。柔軟剤入り洗剤の香りだけでは物足りない方や、仕上がりのふわふわ感がもう少し欲しい!という方は合わせて使ってみましょう。
その際には、柔軟剤入り洗剤を普通の洗剤のように使い、柔軟剤を洗濯機の柔軟剤投入口に入れて使用しましょう。ただし、注意しなければいけないのは『香り』です。
同じような系統の香りだと問題ありませんが、『フローラル系』の柔軟剤入り洗剤と『スパイス系』の柔軟剤を使うと香り同士がぶつかりあってしまい、想像とは違う不快な臭いになることがあります。香りの組み合わせには十分気をつけてくださいね。
柔軟剤入り洗剤を選ぶポイント
自分の好きな香りを選ぼう
柔軟剤入り洗剤の多くは、さまざまな香りがついています。甘くやさしい「フローラル系」のものや、男女問わず使いやすい「せっけん系」、そして「スパイス系」やナチュラルなイメージの「グリーン系」など自分の好みに合った香りを探してみてくださいね。香りがしない方が好みな方や、柔軟剤を合わせて使いたい方には、無香料タイプのものがおすすめです。
目的に合わせて成分をチェックしよう
柔軟剤入り洗剤にはあらゆる成分が含まれています。全てチェックする必要はありませんが、自分の肌質や家族のだれが使うか、どんな汚れに使うかなどあらかじめ想定しておきましょう。
衣類を真っ白にしたいなら「蛍光剤」配合を選ぼう
「蛍光剤」は、白い衣類をより白く輝かせる成分のことです。漂白剤は色を抜くという性質がありますが、蛍光剤は、青色や黄緑色を加えることでより白さを際立たせます。
洗い上がりの真っ白さを重視したい方は、この成分が入っているものを選んでみてくださいね。
お洗濯を手軽にパパッと済ませよう
柔軟剤入り洗剤はコスパも良く、手間を省いてくれて時短にもなるので、大変便利なアイテムです。種類も豊富で、それぞれに特徴や魅力があるので、ぜひお気に入りの柔軟剤入り洗剤を探してみてくださいね。
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