制服の洗い方と自宅でのお手入れ方法!毎日着るものだからキレイ清潔に

制服 洗い方

制服は毎日着るものなので、汚れてしまいがちです。いざ「クリーニングに出したい」と思ってもタイミングが難しいですよね。そんな制服も実は自宅でキレイに洗うことができます!制服の洗い方をマスターして、制服を自宅でキレイにしましょう。

制服は自宅でも洗える?

制服 洗い方

制服のような特別な衣類は、「自宅では洗えない」「クリーニングに出した方が良い」と思っている方も多いのではないでしょうか?ここでは自宅で行う制服の洗い方手順とコツご紹介します。

洗濯表示を確認

制服を洗う前は、制服についている取り扱い表示を必ず確認してください。水洗いができない表示がついている場合は、自宅で洗濯することができないのでクリーニングに出しましょう。洗濯機で洗えるもの、手洗いで洗えるもの、洗濯時の水の上限温度や洗濯コース、中性洗剤の指定など、取り扱い表示を確認してそれに従って洗いましょう。

洗濯表示で綺麗にお洗濯!簡単に分かる洗濯表示の意味新しい洗濯表示(洗濯マーク)を確認して正しくお洗濯!3つのポイントをチェック

洗濯機で洗う方法

  • 手順1
    洗濯機に入れる前に、ポケットの中に物が入っていないか確認し、入っていれば取り出しておきます。ファスナーがついている場合は閉めておきます。
  • 手順2
    全体をブラッシングして洗濯ネットに入れます。小さくたたみ過ぎてしまうとシワになってしまうので注意しましょう。また、制服を洗う場合、他の洗濯物とは分けて制服単体で洗いましょう。
  • 手順3
    洗濯機に入れたら、取り扱い表示に従って洗濯します。制服が水に浮かないように、洗剤液に制服を手で押し沈めてから洗濯を開始します。
  • 手順4
    脱水の時間は短めに設定し、脱水が終わったらすぐに取り出します。
  • 手順5
    制服を取り出したら両手で挟み、軽くたたいてシワを伸ばします。上着は厚みのあるハンガーにかけて、風通しの良いところで陰干しします。スカートやズボンはウエスト周りが筒状になるように干しましょう。

手洗いの方法

  • 手順1
    手洗いする容器に水を張り、洗剤を溶かしておきます。水の温度や洗剤などは取り扱い表示に従います。
  • 手順2
    汚れている箇所が外側にくるように、制服を折りたたみます。手洗いする容器に合った大きさに折りたたみ、全体が水に浸かるようにします。
  • 手順3
    両手を使って制服をやさしく押し洗いします。折りたたんだ制服が形崩れしないように注意しながら、制服全体に力を加えます。
  • 手順4
    水を交換したら、同じようにやさしく押し洗いをして洗剤をすすぎます。水は何度か交換し、制服についた洗剤や汚れが落ちて、水の濁りがなくなるまでしっかりすすぎましょう。
  • 手順5
    脱水後は形を整えて、風通しの良いところで陰干しします。

洗濯頻度は?

制服の洗濯は取り扱い表示に従えば、普通の洗濯物とあまり変わらない手間で洗うことができます。そこまで手がかかることがないので、月に一度くらいの頻度で洗濯することをおすすめします。

制服をキレイに保つ3つのポイント

制服 洗い方

制服の洗い方をマスターしたら、洗濯した制服をできるだけキレイに保っていたいですよね。洗濯時や普段のケアなど、制服をキレイに保つ3つのポイントをご紹介します。

洗濯時に気をつけたいこと

制服は黒っぽいものが多く、汚れも目立ちにくくなっていますが、汗や皮脂汚れ、鉛筆汚れに食べ物のシミ、泥はねなどで汚れてしまっている場合があります。洗濯する前に汚れに適した部分洗い洗剤をつけて前処理することで、汚れをすっきり落とすことができます。

襟や袖口の汚れには襟・袖用の部分洗い洗剤または液体の衣料用洗剤、鉛筆汚れや泥はねには泥用の部分洗い洗剤または液体の衣料用洗剤、食べ物のシミにはシミ用の部分洗い洗剤または液体の酸素系漂白剤がおすすめです。取り扱い表示に中性洗剤が指定されている場合は、中性のおしゃれ着用洗剤で前処理をしましょう。

また、洗濯ネットに入れる際、制服の上下は別々の洗濯ネットに入れます。洗濯ネットの大きさは、洗濯槽の底の大きさと同じくらいのものがベストです。制服は洗濯ネットの大きさに合わせて折りたたみます。上着はボタンを外しておき、前身頃の上に袖を置いて内側に二つ折りにします。

スカートは、ひだを揃えて洗濯ネットに入れることでシワがつきにくくなります。洗濯ネットが小さい場合は二つ折りにして入れます。ズボンは、洗濯ネットの大きさに合わせて二つ折りか三つ折りにして入れます。

干し方にも一工夫

上着は脱水後、肩を持って振りさばいてから厚みのあるハンガーにかけます。厚みのあるハンガーがない場合は、ハンガーにタオルを巻いて代用することができます。上着のボタンは外しておき、襟の形を整えます。

シワが寄ったりしないように、身頃の位置を整えてハンガーの中心にかけます。袖口にぐるぐる巻いたタオルをおもり代わりに入れることで、シワを防ぐことができます。

ズボンはピンチのついた丸ハンガーや角ハンガーを使って、ウエスト部分が筒状になるように吊るして干します。ズボンの裾には、上着の袖と同じようにぐるぐる巻いたタオルをおもり代わりに入れてシワを防ぎましょう。

ひだのついたスカートはウエストと裾を持って、縦方向に軽く引っ張ってシワを伸ばします。このとき、プリーツの形も整えておきましょう。ズボンと同じように、ピンチのついた丸ハンガーや角ハンガーを使って、ウエスト部分が筒状になるように吊るして干します。

毎日のお手入れも大事!

毎日洗濯する機会がない制服は、きちんとお手入れをすることで毎日気持ち良く着ることができます。毎日のお手入れは以下の方法があります。

  • 着用後はきちんとハンガーにかけて湿気を取る
  • 洋服ブラシを使ってホコリを取り除く
  • シワ取り消臭スプレーなどを使って、シワやニオイを予防する
  • 菌やウイルスなどが気になる場合は、菌やウイルスの除去効果のあるスプレーを使う
  • 気分を変えたいときや香りを楽しみたいときには香りづけミストを使う

いつでもキレイな制服を

制服は水洗いが可能なら、自宅でも洗濯することができます。水洗いができないものはクリーニングに出しましょう。制服の洗い方は、取り扱い表示に従って洗濯機で洗えるもの、手洗いで洗えるもの、洗濯時の水の上限温度や洗濯コース、中性洗剤の指定などに注意して洗いましょう。

洗濯時や干し方、毎日のお手入れに気をつけることで、キレイな制服を保つことができます。制服の洗い方をマスターして、いつでもキレイな制服を着用しましょう。