【2024年最新】洗濯機カバーおすすめ人気8選!選び方・手作り方法・取り付け方も

洗濯機カバーおすすめ11選と手作り方法!タイプ別や機能性でみる選び方も

araou編集部

予算内で駅近のお気に入りの物件を「やっと見つけた!と」思ったら、洗濯機置き場は屋外だった…なんてことはよくある話です。洗濯機にカバーをつけて保護することで雨や汚れなどから守って劣化を防ぎ、洗濯機を長持ちさせることができます。そこで今回は、おすすめ洗濯機カバーと100均やホームセンターなどで材料を揃えて手作りする方法をお伝えします。

外置き洗濯機には洗濯機カバーをつけよう

洗濯機カバーとは


ベランダなどの屋外に洗濯機をおくときは、洗濯機カバーを必ずつけましょう。なぜなら、洗濯機は屋外用には作られていないので、雨風やホコリに弱く劣化しやすいからです。また、日光を直接浴びてしまうことでボタン表示などのボタンの色が薄くなってしまったり、外装表面がザラザラになったりします。

たった数百円から数千円で、洗濯機の寿命を延ばすことができるなら長い目で見たらかしこい選択になります。たくさん種類がある洗濯機カバーのなかからお気に入りのカバーを見つけて洗濯機を守ってあげてくださいね。

洗濯機カバーをつけるメリット

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雨やほこりによる汚れを防ぐ

洗濯機にカバーをつけておけば、雨やほこりから守ることができます。少しくらいの雨には耐えられますが、もともと洗濯機は屋内用に作られているものです。雨が隙間に入り込んでしまったら、故障の原因にもなります。

故障や劣化を防ぐ

洗濯機の寿命は、一概には言えませんが大体6年から8年くらいといわれています。これはメーカーの部品保有期間がこのくらいだからですが、その前に壊れてしまってはもったいないですし、日常生活に支障がでます。「雨風などから守って、なくてはならない存在の洗濯機が故障してしまった」なんてことにならないように、寿命を全うさせてあげましょう。

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防犯対策になる

洗濯機カバーをつけることで、防犯対策にもなります。高価な洗濯機は20万を超える物もありますが、そのままの姿を外にさらしていては、とても危険です!防犯カバーをかけたり、周りを囲って本体を見えなくするなどして機種を特定されないようにしましょう。

長い目で見れば金銭的にお得になる!

洗濯機カバーをつけることで、雨やほこり、紫外線から洗濯機を守ることができるので故障しにくくなり、長期的にみれば修理費もいらないので金銭的にお得になります。外設置の場合、購入したお店やメーカーにもよりますが長期保証が効かなくなる可能性がありますので、カバーをかけて大切に使っていきたいですね。

どこで売ってる?

洗濯機カバーは、ホームセンターやニトリ、100円均一でも購入することができます。楽天やamazonでも購入することができますので、チェックしてみてください。後ほど、おすすめの洗濯機カバーをご紹介します。

洗濯機カバーの選び方

洗濯機のタイプで選びましょう

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洗濯機は大きく分けて3タイプあります。それぞれに合った洗濯カバーを選ぶことが大切です。カバーをつけた状態での洗濯機のふたの開け閉めのしやすさなども考慮して、ぴったりの洗濯カバーを見つけましょう。

  • 全自動式
  • 全自動式洗濯機用のカバーは種類も多く、サイズやデザインも豊富なので自分の洗濯機をきちんと測って、それにあったカバーを選択することが大切になります。

    上部のふたを開け閉めするときに、ふた部分のカバーを取り外したり、上部カバーを開いて使用するタイプが一般的ですが、ふた部分と本体部分のカバーが一体になっていて、そのまま開け閉めできるタイプもあります。

    このタイプは手間がかからないので便利ですが、開け閉めのときにカバーについていたほこりや水滴が洗濯機のなかに入ってしまうこともあるので注意が必要です。

  • ドラム式
  • ドラム式洗濯機は、全自動式と違い前にふたがついているので、洗濯するときに邪魔にならないようにふた部分にカバーがないデザインが多いです。奥行きをしっかり測ってサイズを確認し、すべてクリアできる洗濯機カバーを選びましょう。

  • 二層式
  • 洗濯層と脱水層が分かれている昔ながらの洗濯機です。二層式専用の洗濯機カバーと全自動と兼用の洗濯機カバーが販売されています。何kgタイプのものかを確認して、選ぶようにしましょう。

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洗濯機カバーの機能性で選ぶ

洗濯機カバーの選び方

ファスナー式のものがおすすめ

洗濯機カバーには、ふた部分がファスナータイプ、マジックテープタイプ、ゴムでふたをカバーするタイプなどがありますが、おすすめしたいのはファスナータイプです。

どれもふたを簡単に開け閉めすることができて便利ですが、ファスナータイプは、使用していないときもカバーをしっかり固定することができ、強い雨風が吹いてもカバーがめくれ上がってしまうことはありません。

マジックテープやゴムタイプは使用回数を重ねるほど、テープのつきが悪くなってしまったり、ゴムが伸びたりしてしまいます。ファスナータイプなら、その心配はありません。

防水タイプを選びましょう

洗濯機の劣化や故障を防ぐためにも、防水機能がついた洗濯機カバーを選びましょう。防水加工がされたタイプであれば、水がなかまでしみ込むことはなく、表面を水滴が滑り落ちていくのでカバーのお手入れも簡単になります。

防水加工がされていないと、生地が水を吸い込んで濡れてしまうので、せっかくカバーをつけても効果がなくなってしまいます。また、ほこりや泥などの汚れがついてしまっても掃除で簡単に落とせます。防水効果が弱くなったり、なくなってしまったときは防水スプレーを吹きかけても良いでしょう。

UVカット機能も大切です

防水機能と同じく大切なのが、UVカットができるかどうかです。UVカット機能がない洗濯機カバーでもある程度紫外線は防げますが、紫外線はカバーを透過しているのでジワジワと本体のプラスチックを劣化させていきます。紫外線の強い場所に設置する場合は、UV効果の高い厚手の生地やシルバーコーティングされたものがおすすめです。

洗濯機カバーおすすめ人気8選

洗濯機カバーを選ぶポイントをおさえて、全自動用タイプ、ドラム式用タイプ、二層式とドラム式兼用タイプのおすすめ洗濯機カバーを紹介していきます。

【全自動・二層式】レック 洗濯機カバー Mサイズ

ポリエステル100%で作られている全自動・二層式兼用の洗濯機カバーです。適応サイズは外周200〜243cm、全自動7kg、二槽式は5kgまでとなっています。給水ホース用の穴は5ヶ所あるので、幅広い洗濯機の種類に対応していて調整ヒモで洗濯機のサイズにぴったり合わせられます。

ふたカバー部分はふちにゴムが入っており、緩んできたら新しく取り替えることもできます。しかし、この洗濯機カバーにはUVカット機能はついていないので、直射日光が当たる場所での使用は注意が必要です。手前についている小物ポケットも役に立ちます。

洗濯機を外に置いてあるのでこれからの時期、梅雨や台風で洗濯機が汚れたりするのが気になって購入。あえて、一回り小さめのサイズで風が吹いてもズレもなく気に入ってます。
kさんの口コミ

他より少し高いですが、これが一番いいです。安さにひかれて他の商品を使ってきましたが、たいてい1年持ちません。自然に破れてきます。生地が薄いのでほこりも通してしまいます。今回はちょっと高めですが、この商品を購入しました。生地が厚く、上のカバーの深さも深いので風でめくれあがる心配がありません。ゴムも丈夫そうで、今までは養生テープでずり落ちないようにしていましたが、これはそんなことをしなくても落ちないです。
MK55さんの口コミ

【全自動】Mr.You 洗濯機カバー Lサイズ

こちらの洗濯機カバーは「防水生地」「厚手生地」「防水生地」の3種類に分かれています。この3種類はそれぞれ3年、5年、8年と、耐久性が違い、耐久性が上がるほど値段も高くなっていきます。

今回はAmazonでも人気商品のLサイズの厚手生地の商品を紹介します。丈夫で長持ちするオックスフォード生地を独特な防水処理技術で加工し防水効果をアップ、さらにシルバーコーティングでUVカット効果が非常に高くなっています。

給水口はファスナーで調整でき、背面をひもで縛ってサイズ調整をします。また、ふた部分はマジックテープを採用しているので、簡単に開け閉めすることができます。

10㎏の洗濯機(幅616×高さ1010×奥行625 mm)をベランダに置くので、雨や日焼け防止のために購入しました。とにかくこの洗濯機に合うサイズのカバーがなかなか無くて、選ぶ余地があまりなかったのですが…。計算上、高さが少し足りないかな? と心配でしたが、まったく問題なく少し余裕があるくらいでした。聞いたことのない社名だったので正直少し不安だったのですが、スタイリッシュな袋に包装されて届き、それだけでテンション上がりました。

まだ使い始めたばかりなので耐久性はわかりませんが、カバーをつけて2日後にきた大型台風からもバッチリ洗濯機を守ってくれたし、有り難い存在です。
ひーさんの口コミ

昨日、到着し早速取り替えました。思ってたより厚い生地でしっかりしています。これで雨風、直射日光も大丈夫‼️二階のベランダに置いてますので紫外線はよくあたりますので購入しました。サイズもジャストでした。
zauzau2さんの口コミ

【全自動】洗濯機すっぽりカバー ベージュ アイメディア

こちらの洗濯機カバーの特徴は、本体をぐるっと囲っているところです。他の洗濯機カバーは洗濯機の熱を放熱するために、背面が開いていることがほとんど。珍しいタイプです。

カバーをつけるときは給水ホースを抜かなくても大丈夫なデザインになっているので、手間が省けます。また、全面には小物が入るポケットがついているので洗濯バサミや洗濯ネットを入れておいても良いですね。

屋外に洗濯機を置くと本来の仕様に適さないため保証も適用されないことが多いです。そのため安い洗濯機を寿命まで使うのがいいでしょう。風雨にさらされるため寿命をできる限り伸ばすようにカバーを買うのがおすすめです。

このカバーは大きなサイズにも使えますし、デザインもいいので、かなりおすすめです!私は6Kgの洗濯機を使用してますが余裕があり、使い勝手が良さそうです。
HALさんの口コミ

【全自動】Dewel 洗濯機カバー   全自動式洗濯機 防水 防日焼け 防塵 ファスナー式 屋外 外置き

シルバーのポリエステル生地で作られています。ふた部分はファスナーで開け閉めするので隙間がなく、強風が吹いてもふたカバーがめくれ上がることはありません。背面部分をひもでしばって洗濯機にフィットさせます。

カバーは必須ではありますが、
背面が濡れ放題なのでそこが悩みどころ。
完璧を目指したいのであればDIYで木箱を作って洗濯機を隠しつつ、
防水加工しないとだめですね。
まあこの商品自体は割と良いと思います。
Laybleさんの口コミ

まだ使い始めて日にちが経っていないので評価できませんが、ベランダに置きっぱなしの洗濯機だったので、もっと早く気がついてカバーをすれば良かったなあと思いました。
ユリーカさんの口コミ

【全自動】EBISSY 洗濯機カバー

耐用年数約5年のオックスフォード生地を採用しています。表面にシルバーコーティングを施しているので、紫外線にも強くきちんと防水してくれます。また、背面部分のひもを結ぶだけで簡単に取り付けることができます。カバーを外さずに開閉することができます。

ついに今まで使っていた洗濯機カバーが破れ、購入に至りました。以前使用していたのはよくある水色の、ゴムと紐で縛るタイプで上面カバーもゴムでかぶせるだけのもので結構ペラッペラだったのですがそれでも5年レベルで保ちました。洗濯機は東芝の縦型8kg洗いタイプでベランダ設置、雨風、太陽光にもそれなりに当たってしまいます。

本製品は以前の物より質感から上ですし生地の厚みもそれなりにあってしっかりしています。テストにおあつらえ向きな台風も二度ほど来ておりますがしっかり洗濯機を守ってくれているようです。装着も特に難儀することなく、上面カバーが前はゴムでかぶさっていただけからファスナーに変わりましたが煩わしいと言うほどでもなく使い勝手も悪くありません。

質感・導入・使い勝手とも全く問題なしで、あとは耐久性だけですが私が以前使用していたものよりずっと上質ですので同じぐらいは保ってくれると思いたいです。
厳格に評価する人さんの口コミ

洗濯機を外置きすることになり購入しました。
私が使っている洗濯機はサイズ的にXLかLか微妙な大きさで選ぶのが難しかったのですがEBISSYの問い合わせフォームからサポートに確認したところ丁寧に相談に乗っていただき安心して選ぶことができました。

洗濯機カバーの開閉が使いにくいのではないかという懸念があったのですが使用してみると開閉もとてもスムーズにできファスナーがつっかえたり、挟まったりすることもなく使うことができています。
現在で一年半になりますが、破損や不具合はなく洗濯機が汚れたり雨で濡れたりすることなく使えるなど耐久性は十分です。
eelkさんの口コミ

【全自動・二層式】東和産業 洗濯機カバー 兼用型 (全自動 7.0kg/二層式 5.0kg まで) M 給水ホース穴付き FX

本体部分のギャザーが伸び縮みすることで洗濯機にかぶせるだけでフィットします。ポリエステル素材なので、冬場の寒い時期にもベランダや屋外に置いても硬くなることはありません。

本体カバーとふたカバーはヒモで固定されるので、風などで飛んでいく心配はありません。ゴムが本体部分についていて、ずれ落ちを防止します。また、ゴムが緩くなった場合も取り替え口から取り変えることができるので、長く使うことが可能です。UVカット効果はないので注意が必要ですが、すっぽり被せるだけで良いのはとても便利ですね。

初めて洗濯機が屋外にある部屋に引越したので、必要だろうと思い購入。ちょっとした防犯にもなるし、しばらく経つとカバーが汚れているのに気付き、「カバーしててよかった」と思いました。取り付けも簡単。屋外置きには必須です。
カスタマーさんの口コミ

洗濯機が外置きなので、カバーが必須です。様々なカバーを使ってきた中で、持ちがよく優秀だとおもいます。フタカバーの後ろの紐があるため、強風の際にカバーだけ飛んでいくことがないだけでもありがたいです。

ビニールの持ちはすごくよいのですが、ゴムは半年ほどで劣化しますので、ここはメンテナンスが必要です。それさえきっちりしていれば、2年は確実に持ちます。強い雨には弱いので、完全防水を求めている方は、この上から別途分厚いビニールとかをかぶせたほうがよいです。

また、強風ですぐにフタカバーが外れてめくれ上がってしまうので、正面側にマジックテープ等で固定するための対策を自分でしなければいけません。できれば手前側に風めくれ防止のマジックテープを付けてほしいです。あとはUVカット処理がしてあればすごくうれしいです。
cmCATさんの口コミ

【ドラム式】Mr.You 洗濯機カバー

こちらは全自動洗濯機カバーでご紹介したMr.You 洗濯機カバーと同じメーカーのドラム式用の商品です。同じく、防水生地」「厚手生地」「防水生地」の3種類があり、防水・UVカットはもちろんのこと、耐久年数も5〜8年と長く使うことができます

背面でひもで留めて固定するタイプになっているので熱がこもりません。また、サイズ展開もS・M・L・XLと抱負にあるので、ご自分の洗濯機のサイズにぴったりなカバーを見つけられるのではないでしょうか?

ドラム式なのに外置きするしかないのでこの商品に出会ってラッキーでした。写真よりも薄い気がして不安でしたが、真夏の日差しも無いよりはよいし、表面温度も幾分低めになるようです。
はなみずきさんの口コミ

【ドラム式】IKENOKOI 洗濯機カバードラム式洗濯機用 バラ Lサイズ

表面は華やかなバラのプリントが施されていて、裏面はシルバーコーティングされています。防水、UVカット加工がされているので、日焼けの心配はありません。表面のデザインは他にも、もり・ゾウ・動物・シルバーとあり、開閉方式もファスナー式とベルクロ式の2種類から選ぶことができます。

サイズはS・M・Lの3展開になっているので、さまざまなドラム式洗濯機に対応可能になっています。ベルクロ式は開け閉めするときは簡単ですが、3ヶ所しか留まっていない状態なので隙間ができてしまいます。そこから雨やほこりが入ってしまうことも考えられるので、心配な方はファスナー式を選ぶことをおすすめします。

大変助かっています。安価のため心配していましたが丈夫です!強風でもへっちゃらです。
kazuさんの口コミ

洗濯機カバーの取り付け方

洗濯機カバーはとても簡単に取りつけることができます。今回はヒモを結んで背面で縛るタイプの取りつけ方をご紹介します。

STEP.1
洗濯機のタイプに合った、洗濯機カバーを購入します。
STEP.2
カバーを広げてみて、後ろ前や給水ホースの位置、背面で縛るためのヒモを確認します。
STEP.3
洗濯機の電源、アース、給水ホースを取り外して、邪魔にならないようにしておきます。
STEP.4
カバーをかけて、洗濯機の後ろでヒモを縛って取りつけます。
STEP.5
取り外したコード類をそれぞれのカバーの穴から引っ張りだして、使えるようにします。
STEP.6
カバーのしわを伸ばして、全体を整えて完成です。

洗濯機カバーを手作りしてみよう

洗濯機カバーを手作りしてみよう

洗濯機カバーは手作りすることもできます。100円均一やホームセンターなどで簡単に材料を揃えることができるので、これらをリメイクして洗濯機をカバーしてもいいですね。

シャワーカーテン

    【材料】

  • シャワーカーテン
  • はさみ
  • ビニールテープ
【手順】
STEP.1
シャワーカーテンを、本体部分用とふた部分用に裁断します。
STEP.2
洗濯機の本体に本体部分用に切ったシャワーカーテンを巻き付けて、ビニールテープで止めます。
STEP.3
ふた部分にもふた部分用に切ったシャワーカーテンをビニールテープで貼付けます。

とても簡易的なものにはなってしまいますが、防水・防塵はできます。直射日光には弱いので注意してください。レジャーシートでも代用することができます。

ラティス

Okada Yuzuruさん(@okada_yuzuru)がシェアした投稿

    【材料】

  • ラティス
  • 針金or結束バンド
【手順】
STEP.1
ラティスを洗濯機周りに配置します。
STEP.2
針金や結束バンドでベランダの柵に固定して完成です。

洗濯機に直接かぶせるタイプではないので、洗濯機を使うときにカバーを外す必要はありません。外からは見えず、目隠しになるので防犯にもなります。すのこでも代用することができます。

すだれ

株式会社 京佑さん(@kyoyu.jp)がシェアした投稿

    【材料】

  • すだれ
  • ひもor結束バンド
【手順】
STEP.1
すだれを洗濯機の周りに配置します。
STEP.2
ベランダの柵にひもなどで固定して完成です。
こちらはラティスやすのこよりも軽いので、簡単に取りつけることができます。目が細かいので雨などを防ぎます。値段がお手頃なのも魅力です。

洗濯機を外に置く場合はすぐに洗濯機カバーを取りつけよう!

Sanae Igarasiさん(@sanae_yurenagi)がシェアした投稿

洗濯機カバーをつけるかつけないかで、洗濯機の寿命が変わってくるのは間違いありません。最近では地味なものばかりでなく、機能性が高くデザイン性も高い洗濯機カバーがたくさん出てきています。引っ越し先が外に洗濯機を置かなくてはいけない場合は、劣化を防ぐためにもすぐに取りつけてあげましょう。

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