【2021年最新】おすすめのはたき13選!選び方や正しい使い方もご紹介

池田真由美

はたきは、気になるほこりをサッと掃除するのに便利なアイテムです。こまめに掃除していてもいつの間にか溜まったほこりを取り除くのに活躍します。この記事では、はたきの選び方やおすすめの商品、正しい使い方をご紹介します。

目次

はたきで掃除するメリット

はたきで掃除するメリット

最近では、安くて便利な掃除道具がたくさんあるので、「わざわざはたきを使う必要があるの?」と思われる方もいるかもしれません。

ここでは、はたきで掃除するメリットをご紹介します。

手が届きにくい場所の掃除がしやすい

はたきは、手が届きにくい場所の掃除がしやすいのが最大のメリットです。掃除機やぞうきんなどでは掃除しにくい場所のほこりもしっかりと掃除できます。 

例えば、以下のような場所の掃除に役立つでしょう。

  • 電化製品やオーディオ機器などの水拭きできないもの
  • 照明の上
  • カーテンレールの上や障子のサン
  • 本棚の上
  • テレビやパソコン周辺のコードが集まっている場所
  • 壁や天井

これらは、ほこりが溜まりやすい場所です。はたきを使えば、簡単にほこりを取り除くことができますよ。

こまめな掃除でほこりが溜まりにくい

はたきはこまめに掃除することで、ほこりが溜まりにくいのがメリットです。ほこりが溜まっていないように見えても、毎日ほこりは少しずつ溜まっているものです。

そのため、はたきを使ってこまめに掃除すれば、ほこりが溜まりにくくなります。 

はたきの選び方

はたきの選び方

簡単にほこり取りができるはたきですが、さまざまな種類が販売されています。数多くあるはたきから、どれを選べばいいのか悩む方もいるでしょう。

そこでここでは、はたきの選び方をご紹介します。

ヘッドの種類で選ぶ

はたきのヘッドは、羽根はたき・ポリはたき・和はたきの3種類に分けられます。

種類によって使い方が変わるので、使い方や掃除したい場所に合わせて、最適なものを選ぶのがポイントです。 

羽根はたき

羽根はたきは、さまざまな場所に使えるのが特徴です。柔らかくて軽い羽根が使われているので、細かい隙間や凹凸にも入り込んでほこりを除去してくれます。 

テレビ台の上や棚の裏などにも使えます。羽根ではないですが、羊毛のはたきなら、より細かい隙間に入り込んでキレイにすることも可能です。

また、羽根はたきは柔らかいので、掃除した場所を傷付けにくいのも魅力。はたきに付いたほこりも振るだけで落とせるので、使った後も簡単にお手入れできます。

ただ静電気が発生しにくいため、完全にほこりをキャッチできず、空中に舞ったり、床にほこりが落ちたりしてしまいます。掃除した後は換気して、掃除機などで落ちたほこりを掃除しましょう。

ポリはたき

ポリエステルやポリプロピレンなどの化学繊維で作られたポリはたきは、電化製品のほこり取りにおすすめです。

ポリはたき自体が静電気を帯びることで、ほこりを絡め取るため、静電気を帯びやすく、ほこりが溜まりやすい電化製品の掃除に最適です。 

ただ、静電気の力でほこり取りをするポリはたきは、パソコンなどの精密機器に使うには注意が必要です。静電気によって、精密機器にダメージを与える場合があります。除電して静電気を抑えるものや、パソコンにも使えるものを選ぶのがおすすめです。

また、他の電化製品でもコンセントの近くを掃除するときは注意しましょう。ポリはたきを使うことで、トラッキング現象を誘発してしまうおそれがあります。特に冬場などの乾燥した時期は注意しましょう。

和はたき

和はたきは、柄の先に絹や綿などの布で作られたはたきです。はたきでしっかりとはたくことで、大きなほこりも落とせます。木枠部分に使えば、つや出しの効果も期待できますよ。

また、柄が長いタイプが多いため、エアコンの上や梁など高い場所を掃除するのに活躍するでしょう。

ただ、絹は静電気を発生しないため、ほこりをキャッチせずに床に落とします。落ちたほこりの掃除が必要です。

また、パタパタとはたいてほこりを落とすので、傷が付きやすいのが欠点。キズに強い木製の家具やカーテンレール、天井などの掃除におすすめです。

布部分は洗えるので、繰り返し使うことができます。

サイズで選ぶ

はたきのサイズは、ハンディタイプとロングタイプがありますが、よく使う場所や使い方に合わせるのがおすすめです。

はたき部分のサイズだけでなく、柄の長さもしっかり確認してから選びましょう。

ハンディタイプ

低い場所や細かい場所、デリケートなものに使うなら、ハンディタイプのはたきがおすすめです。全長が短いはたきを選べば、サッと使えて、優しくほこりを取り除けます。

一気に広範囲を掃除したいなら、ボリュームのあるヘッドを選ぶと、掃除効率が上がりますよ。

ロングタイプ

天井やエアコンの上、照明の上などの高い場所に使うなら、全長の長いロングタイプのはたきを選びましょう。ロングタイプを選べば、椅子や脚立を使わなくても、手の届かない高い場所でも簡単に掃除できます。

天井やエアコンの上、照明の上の掃除をしたいなら、全長70cm以上のはたきがおすすめです。

長さを調節できる伸縮タイプのはたきを選べば、手元から高いところまで幅広く使えます。さらにヘッドが曲がるものを選べば、見えない部分のほこりもしっかりと掃除できますよ。

コンパクトに収納できるタイプがおすすめ

はたきを選ぶ際は、使わないときにコンパクトに収納できるかどうかもチェックしましょう。柄の先端にフック穴が開いたり、ヒモが付いてたりすれば、引っ掛けておけるので便利です。収納時にほこりが付きにくく、ヘッドの型崩れも防いでくれます。

ロングタイプの場合は、伸縮できるタイプを選ぶのがおすすめです。使わないときは、短くすることで、省スペースでも収納しやすくなります。

ヘッドが洗えるタイプや交換できるタイプなら衛生的に使える

はたきはほこりが付着して汚れやすいので、洗えるタイプや交換できるタイプが便利です。和はたきの布は洗えますが、羽根はたきやポリはたきは洗えないタイプが多くなっています。

そのため、羽根はたきやポリはたきは、ヘッドを交換できるタイプを選ぶのがおすすめです。

おしゃれなデザインで選ぶ

掃除グッズですが、見た目にもこだわって選ぶのがおすすめ。はたきは、ほこりが気になったときにすぐ使える場所に置いておきたいものです。

おしゃれなデザインのはたきを選べば、出しっぱなしにしておいてもインテリアの邪魔になりません。 

目につくところに置いておけば、掃除のハードルもグッと下がるでしょう。

いろんな場所のほこり取りに使いたいおすすめ羽根はたき5選

ここからは、ほこり掃除におすすめの羽根はたきをご紹介します。

【mi woollies】ダスター Sサイズ

『mi woollies』の“ダスター Sサイズ”は、まるで綿菓子のような見た目の羽根はたきです。

羊毛を100%使っていて、細かいホコリもキャッチしてくれます。静電気が起こりにくいので、家電製品のほこりを取るのにも使えます。 

柄の長さは16cmで、ハンディタイプとして使用可能です。

  • サイズ: 全長約35cm、柄の長さ約16cm
  • 重量:約60g

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【藤栄】ウールダスター WD-003

『藤栄』の“ウールダスター WD-003”は、ふわふわの羊毛で作られた羽根はたきです。羊毛が優しくほこりを落としてくれるので、壁や天井、家具はもちろん、テレビやパソコンなどの家電製品にも使えます。

柄の長さが約43cmなので、照明の上やエアコン、掛け時計のほこりを取ることもできますよ。さらにヒモが付いているので、壁などに掛けて収納すれば、インテリアのアクセントになるでしょう。

はたきが汚れたら、ウール用の中性洗剤で洗えるので、きれいな状態で使い続けられるのも嬉しいポイントです。

  • サイズ: 全長約76cm、柄の長さ約43cm
  • 重量:110g

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【DULTON】FEATHER DUSTER 40cm

『DULTON』の“FEATHER DUSTER 40cm”は、見た目も実用性も兼ね備えた羽根はたきです。ダチョウの羽根で作られているため、静電気を帯びにくく、ほこりも静電気も取り除くことができます。 

ハンドルには天然素材の竹が使われているので、見た目もおしゃれです。

  • サイズ: 全長40cm、柄の長さ22cm
  • 重量:-

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【松本羽毛合同会社】オーストリッチ羽根はたき PATA

『松本羽毛合同会社』の“オーストリッチ羽根はたき PATA”は、オーストリッチ羽毛を使った羽根はたきです。

マイクロファイバーより細かい毛先になっているので、しっかりとほこりを絡め取ってくれます。はたきに付いたほこりは、振るだけで簡単に落とせますよ。

  • サイズ: 全長約65cm
  • 重量:-

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【REDECKER】オーストリッチ フェザーダスター

『REDECKER』の“オーストリッチ フェザーダスター”は、ドイツ生まれの天然ダチョウの羽根で作られています。

ダチョウの羽根は、まとまりにくくふわふわで軽くて柔らかいのが特徴です。静電気が発生しにくく、繊維の詰まった毛先でサッと撫でるだけでもほこりを絡め取ってくれます。

さらに、きめ細かい切れ目が無数に入っているので、ほこりを取り除くだけでなく、ほこりを引っ掛けてキャッチしてくれますよ。そのため、床に落ちるほこりが少なくて済み、その後の掃除が楽になるでしょう。

ハンドルには丸みが付いているので、持ちやすいのも特徴です。レザーのヒモが付いているので、使わないときには掛けて収納できます。

  • サイズ: 全長35cm
  • 重量:-

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家具や家電周りのほこり取りに使いたいおすすめのポリはたき5選

ここからは、家電製品や家具のほこり掃除に便利なおすすめポリはたきをご紹介します。

【ダスキン】エレクトロン・エルーE

『ダスキン』の“エレクトロン・エルーE”は、独自開発の「固定電荷」の力で、すばやくほこりをキャッチしてくれるポリはたきです。静電気が発生しないので、パソコンなどの精密機器にも使えます。

パイル1本1本に固定電荷を植え付けているため、ほこりは一度取ると落ちないので、ほこりが舞う心配がないのも嬉しいポイントです。

別売りの73cm~131cmまで長さを調節できる伸縮ハンドルを使えば、高い場所の照明器具やエアコンなどの掃除にも使えますよ。

  • サイズ: 全長約47cm
  • 重量:-

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【ELECOM】除電クリーニングブラシ(ノーマルタイプ) KBR-012AS

『ELECOM』の“除電クリーニングブラシ”は、パソコン周辺やディスプレイの掃除に便利なポリはたきです。

ブラシに帯電防止繊維が入っているため、ほこりを取り除くと同時に、機器表面の静電気も除去し再びほこりが付きにくくしてくれます。また、柔らかい毛を採用しているため、機器本体を傷付ける心配が少ないのも魅力です。

ブラシのサイズが大きめなので、大きめのディスプレイでも楽にキレイできます。

  • サイズ: 全長約31cm、柄の長さ約14cm
  • 重量:72g

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【アズマ工業】MC419モコモハタキFM

『アズマ工業』の“MC419モコモハタキFM”は、マイクロファイバーのモップを使ったポリはたきです。

マイクロファイバーは、1本1本の繊維が多角形構造になっており、他の繊維では取り切れない汚れも洗剤を使わずともしっかりかき取ってくれます。さらに、モコモコした素材でしっかりとほこりや汚れをキャッチしてくれますよ。

最長で82cmまで伸ばせるので、高い場所の掃除もできるだけでなく、曲げる位置や角度も自由自在なのも嬉しいポイントです。

モップ部分は取り外して洗えるので、長く使い続けられるでしょう。

  • サイズ: 全長約65〜82cm
  • 重量:約200g

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【山崎産業】デイリークリーン ムーンダスター

『山崎産業』の“デイリークリーン ムーンダスター”は、ふわふわの繊維と静電気の力でほこりを吸着するタイプのポリはたきです。

ブラシ部分は、柔らかくしなやかにほこりをキャッチしてくれるので、傷付けたくない家具や家電の掃除にも重宝するでしょう。

使った後は、柄をクルクルと回せばブラシ部分に付いたほこりが落ちるため、お手入れが簡単なのも嬉しいポイントです。

  • サイズ: 全長61cm
  • 重量:160g

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【花王】クイックルハンディ

『花王』の“クイックルハンディ”は、サッと撫でるだけで、ほこりをキャッチしてくれるポリはたきです。両面にもふもふが付いているので、360度どこの面でもほこりを取り除いてくれます。

毛足が長い「ホコリ吸着センイ」を採用していて、隙間の奥や凹凸まで繊維が届き、しっかりとかき取ってくれますよ。さらに、ほこりをキャッチするだけでなく、絡め取ったほこりは離さないので、空中に舞い上がりにくなっているのです。

ほこりだけでなく、ハウスダストや花粉、ペットの毛まで絡め取ってくれるため、これ1本で掃除が完了します。

紫のボタンを押せば、角度を4段階に調節できます。さらに、折りたためるので、コンパクトに収納できるのも嬉しいポイントです。

  • サイズ:-
  • 重量:-

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しっかり掃除したいときに便利なおすすめの和はたき3選

ここからは、おすすめの和はたきをご紹介します。

【白木屋傳兵衛商店】白木屋特製/羽二重正絹ハタキ

こちらは、羽二重正仕様の和はたきです。摩擦の強い絹を使っているので、ほこりをぬぐい落とす力がとても強く、効率良くほこりやススを払い落とせます。また摩擦が強いという性質から、障子のサンなどの木枠部分のつや出しの効果もありますよ。

絹は静電気を発生させない素材なので、はたき部分がまとわり付かず、効率的にはたきの先端に力が伝わるのも特徴です。

使っているうちに汚れが目立つようになったら、お湯かぬるま湯で洗えます。

  • サイズ: 全長80cm~85cm、柄の長さ57cm
  • 重量:-

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【アズマ工業】シルキーハタキAG716

『アズマ工業』の“シルキーハタキAG716”は、昔からある布タイプの和はたきです。ツヤのあるなめらかな布が使われています。

障子やサン、照明、電化製品などさまざまな場所のほこり取りに活躍してくれるでしょう。

  • サイズ: 全長74cm
  • 重量:約50g

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【山本勝之助商店】一玉チリハタキ

『山本勝之助商店』の“一玉チリハタキ”は、南九州原産のヤシ科の木の棕櫚(しゅろ)の繊維を束ねて作られた和はたきです。

はたきに使われているしゅろの毛はしなやかで柔らかく、強靭で水に強いのが特徴。ほどよくしなるので、届きにくい天井や照明の笠、壁掛け時計などのほこり取りに使えます。

  • サイズ: 全長約65cm
  • 重量:-

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はたきの正しい使い方

はたきの正しい使い方

最後にはたきの正しい使い方を見ていきましょう。

はたきを使うときは上から下へ

はたきを使うときは、上から下へ使うのがコツです。ほこりは下に落ちるため、天井などの高い位置から始めて、だんだんと低い位置の家具に移れば、効率的に掃除できます。

中途半端な位置から始めると、上からほこりが落ちてくるので、2度手間、3度手間になります。

倒れやすいものや落とすと割れるものなどがある場合は、あらかじめ移動させておきましょう。

換気をしながら掃除する

はたきでほこり取りをすると、ほこりが空気中に舞い上がります。そのため、はたき掃除をする際は、窓を開けて換気しながら行いましょう。

窓を開けておけば、空気中に舞ったほこりが外に出ます。さらに、ほこりを吸い込んでしまわないように、マスクやメガネを付けると安心です。

使った後はほこりを取り除く

はたきでほこりを落とした後は、床にほこりが落ちています。床に落ちたほこりは、最後に掃除機やフローリングワイパーなどで一気に掃除しましょう。

ゆっくり落ちるほこりもあるので、一回掃除した後に少し時間をおいてもう一回掃除機などをするとよりキレイにできますよ。

はたきを使ってほこりのない部屋に!

はたきを使ってほこりのない部屋に!

はたきは、ほこりが気になったときに、サッと使える便利な掃除アイテムです。普段から手の届く場所に置いておけば、気になるときにすぐに使えて、商品によってはほこりが付きにくくすることもできます。

またおしゃれなものなら、出したままにしておいても、気になりません。

はたきにはさまざまなヘッドの種類やサイズが販売されていて、100均でも手に入れられるので、手軽に取り入れられます。この記事で紹介した選び方や、おすすめの商品を参考にして、使いやすいはたきを見つけてみてください。

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