【お家で簡単】意外と汚い?ぬいぐるみの洗濯方法徹底ガイド!

みなさんはご自宅にあるぬいぐるみのお手入れ、どのくらいの頻度で行っていますか?なんだか面倒くさそう、間違ったやり方でぬいぐるみをダメにしたくない、と買ってから一度も洗ったことがないなんて方も中にはいるかもしれません。しかし、一見キレイなぬいぐるみにも、実は汚れがたくさんついているんですよ!
今回はお家で簡単にできるぬいぐるみの洗濯方法をご紹介します!ぜひこの機会に大切なぬいぐるみをキレイにしてあげましょう!

今回の記事はYouTube「araouチャンネル」にて動画でご紹介しております!ぜひYouTubeもチェックしてみてくださいね。

意外と汚いぬいぐるみ


お部屋に飾ったり、ぎゅーっと抱っこしたり、ぬいぐるみには不思議と癒されますよね。でも定期的にお手入れしてあげなければ、ホコリ・皮脂汚れ・ダニ・ハウスダストなどの汚れが溜まってしまいます。目に見えない汚れがたくさんついているんですよ!

ぬいぐるみの洗濯頻度

汚れが原因で目のかゆみ、鼻炎、喘息などのアレルギーを引き起こせば、癒されるはずのぬいぐるみが逆に悪影響を及ぼすことになってしまいますよね…。そうならないためにも、毎日触るものなら月に一度、飾っているだけのものでも3カ月に一度はお手入れをしてあげましょう。

洗濯が効果的な理由

ファブリーズやリセッシュなどの除菌消臭スプレーで手軽にお手入れすることもできそうですが、これらは汚れを落とすのではなく、あくまで雑菌を取り除く除菌効果と嫌な臭いを消す消臭効果を発揮するものです。ダニは雑菌を食べるため、除菌をすることでダニが生きにくい環境を作ることはできますが、殺虫効果はないので、ダニ退治に大きな効果が期待できるとは言えません。
目に見えない汚れまでしっかり落とすためにもスプレーだけで済ませるのではなく、定期的に洗濯をしてぬいぐるみをキレイにしてあげましょう。

洗濯できないぬいぐるみ


ぬいぐるみには洗濯できないものもあるので、洗濯をする前に必ず次の3つをチェックしておきましょう。

ぬいぐるみの素材をチェック!

注意
革・ウールのもの、中身がポリエステル・ビーズ・パイプ以外のもの、アンティークのものはぬいぐるみを傷めたり、型崩れを起こしたりしてしまう恐れがあるので洗濯できません。

洗濯表示をチェック!

洗濯機や桶のマーク、手洗いのマークのものであれば洗濯できますが、ドライマークや水洗い不可のマークがあるもの、洗濯表示が消えて見えなくなってしまっているもの、洗濯表示のタグが取れているものは、お家での洗濯は控えましょう。最近では、ぬいぐるみのクリーニングを取り扱っているところも多いので、プロにお任せするのも一つの手です。
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色落ちするかどうかをチェック!

素材にも洗濯表示にも問題がなくクリアできたら、洗う前に色落ちチェックを必ず行ってください。白い布に中性洗剤を少し付け、ぬいぐるみの目立たないところをポンポンと軽く叩きます。

注意
布に色がつくようであれば、色落ちする可能性が高いのでお家で洗濯するのは避けましょう。

ぬいぐるみは手洗いがおすすめ

ぬいぐるみを傷めないために基本的には手洗いでのお手入れになります。手洗いと聞くとどうしても手間がかかりそうなイメージがあるかもしれませんが、お家でも簡単に出来る方法をご紹介しますので、ぜひみなさんもやってみてくださいね。

準備するものは全部で4つ

    準備するもの

  • ぬいぐるみがしっかり浸かる大きさの桶、桶がない場合は洗面ボウル
  • ぬいぐるみ(ペット)用のブラシもしくはコーム
  • おしゃれ着用中性洗剤
  • タオル

ぬいぐるみを洗うのに最適!アクロン フローラルブーケの香り

大切なおしゃれ着はもちろん、マフラーやニット帽などの小物からカーテンなどのインテリアファブリックまで幅広く使えて、ぬいぐるみを洗濯するのにもピッタリのおしゃれ着用中性洗剤です!汚れを落とすだけでなく、縮み・色あせ・シワなどの洗濯ダメージや着用後の気になるヨレや伸びまで防いでくれるので、洗うことでキレイを長持ちしてくれます。

ぬいぐるみの洗濯方法

まず、お洋服や取れやすそうな装飾品はできるだけ外しておきましょう。次に、ブラッシングをしてホコリなどの大きな汚れをあらかじめ取っておきます。

  • STEP.1
    桶または洗面ボウルに38℃~40℃くらいのぬるま湯を溜めます。そこにほんの少し洗剤を入れます。入れすぎるとすすぎが大変なので、ぬるま湯4ℓに対して洗剤10mlくらいがベストです。
  • STEP.2
    ぬいぐるみを洗濯液に浸したら、軽く押し洗いします。5分ほど優しく丁寧に洗いましょう。
  • STEP.3
    キレイな水に取り替えて、押し洗いですすぎをします。2~3回行い、泡がでなくなればすすぎ完了です。
  • STEP.4
    桶や洗面ボウルから取り出す前に優しく押して、できるだけ水を出しましょう。そのあとタオルで包んで水気を取ります。このときも優しく押し出して脱水してください。
MEMO
目立つ汚れがある場合は、部分洗いをしてください。汚れに直接洗剤をつけて軽く揉みます。揉んでも落ちない汚れには歯ブラシで優しくこするといいですよ。

ぬいぐるみの干し方


汚れが落ちてキレイになったら乾かしていきます。日に焼けないように直射日光は避けて、風通しの良いところで陰干ししましょう。
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注意
洗濯バサミで吊るして干すと、跡が付いてしまったり中身が偏ったりするかもしれないので、平らな場所に干すか洗濯ネットにぬいぐるみを入れてつまんで干すことをオススメします。
MEMO
少し乾いてきた頃に優しくブラッシングをするとフワフワの仕上がりになりますよ。
1日から2日かけて中までしっかりと乾燥させましょう。きちんと乾かさないとカビの原因になるので、乾燥にはじっくりと時間をかけてくださいね。

こんなにキレイになりました!


どうでしょうか?気になっていた汚れもキレイに落ちて、くすんでいた色も明るくなりました。毛並みが買った時のように整っているので、触り心地がフワッフワです!蓄積された皮脂汚れやハウスダストも落ちたと思います。

洗濯機での洗濯方法

ご紹介したようにぬいぐるみは手洗いでの洗濯方法をおすすめしますが、量が多いなど、どうしても手洗いが難しい場合は洗濯機で洗いましょう。

  • 手順1
    優しく洗える洗濯コース
    洗濯ネットにぬいぐるみを入れ、洗濯機のおしゃれ着コース・手洗いコース・ドライコースなど一番優しく洗えるコースで洗濯します。
  • 手順2
    洗濯機から取り出す
    洗濯機による脱水はぬいぐるみには刺激が強すぎるので、脱水前に一度ぬいぐるみを取り出しましょう。タオルで軽く水気を取り、そのままそのタオルでぬいぐるみを包みます。
  • 手順2
    脱水にかける
    タオルに包んだ状態で再び洗濯ネットに入れ、30秒くらいの短時間で脱水にかけましょう。
MEMO
干し方は手洗いのときと同じで平らな場所でしっかりと乾かしてくださいね。

ぬいぐるみをキレイにしてあげましょう!

今回はお家で簡単にできるぬいぐるみの洗濯方法をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?定期的にお手入れをしなければ、ぬいぐるみには見えない汚れがいっぱいついています。除菌スプレーや洗濯機でパパッと済ませるのではなく、優しく丁寧に洗いましょう。お手入れすることで小さいお子さんがいても安心できますし、飾っているだけのぬいぐるみにもきっともっと愛着がわくと思いますよ。
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