洗濯槽は重曹で掃除が簡単!ドラム式・縦型それぞれの正しいやり方5ステップ

洗濯層の掃除には重曹がおすすめな4つの理由!5つの手順でスッキリ清潔

「洗濯してもしっかり汚れが落ちない…」「なんだか洗濯槽がかび臭い?」なんてことはありませんか?洗濯槽の汚れは重曹で綺麗に落とすことができます。重曹は古くから掃除に役立つアイテムとして愛されてきました。食用でも使われている重曹は安全性も高く、毎日触れる洗濯ものにも安心して使うことができます。では汚れてしまった洗濯槽をどのようにして重曹で掃除をするのでしょうか?

洗濯槽の汚れになぜ重曹がいいの?

洗濯槽の汚れは、なかなか見えにくいのがの特徴です。洗濯槽は毎日洗うことが出来ないため、カビが発生しやすい場所です。しかし肌に直に触れる洗濯ものを洗うため、清潔を保ちたい場所でもありますね。

重曹は人体にとって無害なことに加え、安価で誰でも気軽に使いやすいため、安全に洗濯槽の汚れを取り除くためには、重曹での掃除をおすすめします。

安全性が高い

重曹は別名、炭酸水素ナトリウムともいわれています。この炭酸水素ナトリウムは私たちの体のなかにも存在するものなので、安全性が高いのです。

重曹は食用のものとそうでないものがありますが、掃除には食用でない物を使います。また重曹はお湯に溶けやすいという特性を持っているため、塊になりません。そのため小さいお子様がいる家庭でも安心して使えるのが特徴です。

消臭効果・除菌効果が高い

重曹は消臭効果が高く、アルカリ性の性質を持っています。また、洗濯槽の不快な臭いは汗や皮脂の臭い・カビの臭いなどが大半で、酸性の性質を持っています。

アルカリ性と酸性を混ぜると、互いの特性を打ち消し合う「中和作用」が起こるため、弱アルカリ性である重曹で洗濯槽の酸性の臭いが中和され、自然に臭いを消すことができるのです。重曹は適切な量を使うことで、安全に臭いの原因を断ち切ることが可能になります。

簡単に手に入りぬめりも取れる

重曹はドラックストアや量販店などで簡単に手に入れることができ、また値段も安価であるというメリットがあります。重曹は臭いを取るだけでなく、細かい粒子がぬめりなどの汚れも落とす効果があります。

洗濯槽の中に手を入れてこすることは素人では難しいため、汚れを浮かして取る作用を持つ重曹は、洗濯槽など手の届かない部分の掃除にも非常に役立ちます。

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気軽に行える

重曹は安価で安全性も高いため、掃除にも気軽に利用することができます。通常の洗剤は換気を行ったり、他の薬剤を使うのに時間をずらさなければいけいなどの注意が必要です。

しかし重曹は安全性が高いため、必要以上に換気を行ったり他の薬剤を使うのに時間をづらして掃除をする必要もなく、洗濯槽の汚れがなかなか落ちない場合でも、他の洗濯槽クリーナーと併用することも可能です。

洗濯槽の掃除に重曹を使用する場合の手順

洗濯槽の掃除に重曹を使用する場合は、洗濯槽の形状で使い方が少し異なりますので注意が必要です。

縦式洗濯機

洗濯機

洗濯槽の最大水位までぬるま湯を張り、重曹をいれます。カップ約1杯分ほどを入れましょう。脱水モード抜きで洗濯機を回します。毛布や布団を洗うモードがあるならばそちらを選択すると良いでしょう。

  • 手順1
    選択が終わったら、一晩そのままの状態で放置します。少なくても4~6時間程度、できれば10時間ほどつけ置きした状態が良いでしょう。
  • 手順2
    放置し終わったら浮いている汚れを網などですくいます。取り除くのに少し手間がかかりますが丁寧に取り除きましょう。
  • 手順3
    汚れをすべて取り除いたら、荒いのコースで洗濯機を再度回します。また汚れが浮いてきたらその汚れを取り除き排水を行います。
  • 手順4
    新しく水を入れて洗いのコースで再度洗濯機を回します。すすぎを2~3回して汚れが出なくなったら終わりのサインです。蓋
  • 手順5
    を開けたままにして、よく洗濯機を乾燥させて掃除終了です。

少し時間と手間がかかりますが、洗濯槽の中の汚れを浮かせて取ることができます。つけ置きの時間を入れると半日ほどの目安で行うと良いでしょう。また、洗濯槽洗いコースがある場合はそちらのボタンを使うことで簡単に済ませることができるためおすすめです。

ドラム式洗濯機

日常的に使う洗濯機 掃除はどうするの?

ドラム式洗濯機は従来のタテ式洗濯機と形状が異なるため、掃除はなかなか難しいかもと思いますが自分で掃除をすることも可能です。

  • 手順1
    ドアの開閉可能のぎりぎりのところまで、ぬるま湯を入れます。ない場合は洗いのコースを選択して終わったら、そのまま一晩放置します。
  • 手順2
    約カップ1杯分の重曹を入れます。
  • 手順3
    洗濯機につけ置きコースがある場合そのボタンを押してください。
  • 手順4
    一晩おいたらそのあとすすぎを2~3回行って終了です。
  • 手順5
    洗濯槽の掃除が終わったらタテ式洗濯槽同様によく乾燥させましょう。

タテ式に比べてドラム式洗濯機の方が、浮いた汚れを取るなどの手間がないため短時間で終わらせることができますが、ドラム式洗濯機の掃除も半日ほどを目安に行うと良いでしょう。

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どのくらいの頻度で洗濯槽を洗う必要があるの?

洗濯槽にはカビなどのたくさんの汚れが溜まっています。このカビは洗濯の際に出た皮脂や洗剤の石鹸カス、ハウスダストを栄養として繁殖してしまいます。その他にも洋服からでた糸くずやほこりなども洗濯槽には汚れとして残っています。

洗濯槽はなるべく1ヶ月に一回の頻度で洗うことで清潔を保つことをおすすめします。「今まで購入してから洗濯槽の掃除をしっかりしたことがない…」という方は、2週間に1回など最初はこまめに行うことで洗濯槽の汚れを洗うことができます。

今まで洗濯槽の掃除を怠ってきてしまった方はこれからはこまめに行うことをおすすめします。また、自分で落とすことができないほど洗濯槽の汚れが溜まってしまった場合は、専用の業者を呼び一度洗濯槽の汚れを綺麗にしてから自分で洗濯槽を定期的に洗うことで、より清潔を保つことができます。

重曹を使って洗濯槽を洗うときに注意しなければならないことは?

重曹は適量を超えての使用は、排水管に詰まってしまう原因になります。そのため、重曹を使って掃除を行うときは、なるべく200g以上は入れないよう気をつけましょう。

また冷たい水での利用は、溶けにくく塊になってしまい、次に洗濯したときの洗濯物にこびりついたりしてしまう恐れがあります。重曹を使って洗濯槽を洗うときには、38℃~40℃ほどのぬるま湯を利用することをおすすめします。また、雑菌が繁殖するのを防ぐためにお風呂の残り湯を使うのはやめましょう。

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重曹で洗濯槽を清潔に保とう

私たちの身近にある重曹はとても便利で、安全性の高いお掃除アイテムです。洗濯槽の掃除を行う際はまず重曹を使って掃除をしてみてはいかがでしょうか?重曹は皮脂汚れや気になる臭いをすっきりと落とすには、とても効果的です。またコスパもとてもよいため定期的に行う洗濯槽の掃除にはピッタリですね!

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